書評②『売上を、減らそう。』早く帰宅して経費削減します!

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どーも、cedrobookのすぎです。いつも当サイトをご覧頂きましてありがとうございます。

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書評②『売上を、減らそう。』

本記事を読む価値がある人

  • 『売上を、減らそう。』とはどんな本なのか
  • 働き方に関する学習本を探している
  • 起業、経営について学びたい
  • ビジネスモデルを確立したい

といったニーズに答えます。

当記事を信頼する担保

  • 筆者は現役会社員
  • 読書が趣味
  • 実際に読んだ書籍のみを厳選したレビュー
  • だれよりもわかりやすくがモットー

趣味の”読書”を活かして、

紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、

お役に立てていただけたらと思い、

当ブログを運営しております

”読みたくなる””買いたくなる””絶対に損をしない”

そんな書評ブログを提供します。

ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m

推奨する書籍

売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)

Amazonより引用

◎『売上を、減らそう。』中村朱美(著)

京都の小さな食堂の経営は、

  • ランチのみ
  • 営業時間3時間半
  • インセンティブ制度
  • 残業ゼロ
  • 百貨店並みの給与

「働きやすい会社」と「経営」が両立するビジネスモデル、

奇跡の経営革命が分かる圧倒的良書です

本書の購入を考えている方へお願い

  1. 働き方について学ぶことができます。
  2. 推奨していますので書籍の購入をおすすめします。
  3. ただし購入の判断は、最後までご覧になってからで構いません。

決して他ではこれほどまでに書評していない

有料級の記事になります。

新しい働き方についての知識を深めて、

ビジネスモデルを確立するための

ノウハウが満載です。

本記事を読んだ後の未来

  • 起業、経営のノウハウが理解できます。
  • 今後の働き方に活かすことができます。
  • ビジネスモデルを確立することができます。

本書を参考にすることで、

  • 働き方について学習したい
  • 起業、経営学を学びたい

こちらに該当する方向けの、

ビジネスモデルを構築する

まったく新しい働き方が分かる

ビジネス書になります。

ぜひ当記事を参考に、

本書の購入をおすすめします。

最後までご覧くださいませm(_ _)m

前回までの話

◎前回までの話

◎本記事では、

「第2章〜売上を減らすメリット①〜」

これについて解説をしていきます。

※補足として、

前回までの話を読んでいただくと、

より分かりやすいです。

本書の購入を考えている方は、

すべての書評レビューを参考にしたうえでの

購入をおすすめします。

『売上を、減らそう。』〜売上を減らすメリット①〜

佰食屋”という、

京都にある、一日100食限定の食堂は、

起業してから今まで、

  • 売上主義ではない
  • 多店舗展開はしない

これらの変わらぬ営業スタンスを貫きます。

しかし、そんな小さな食堂が、

なぜビジネスで成功を収めるこことができたのか?

それは、

「売上を減らすこと」

これが最大のメリットになっています。

その具体的内容をこれからお話します。

結論を述べると、以下になります。

ポイント

◎売上を減らすメリット

  • 早く帰れる
  • 経費削減
  • 簡単経営
  • 簡単採用
  • 脱売上主義

以上の5つです。

順に解説していきますね。

※当記事では、

  • 早く帰れる
  • 経費削減

この2つについて

解説をしていきます。

早く帰れる

「従業員のモチベーションを上げる」

この方法として、一般的には、

「給料を上げる」

これが一般的な考え方になります。

しかし本来は、

お金以外の面でも、

モチベーションを上げることが

可能です。

その一つが、

「早く帰れる」

これが大きな要因です。

例えば、

バイトのシフトで、

  1. 土日は混雑する
  2. 閉店を超えてもお客が来店
  3. 仕方なく営業延長
  4. 売上のためだと腹をくくる

このような状況が想定されるため、

「土日は混むからシフトをなるべく入れない」

このように考える人は、

少なくありません。

しかしこの”佰食屋”では、

「土日のシフトにこそ入りたい」

このように考える人が多いそうです。

その答えは、

朝、整理券を配布する時に、

土日はお客さんが多いため、

100食分の整理券が無くなるのが早いです。

そのため、開店と同時にお客さんが押し寄せ、

100食完売したら終了なので、

もちろん土日のほうが、

店を閉めるのが早いからです。

なので、バイトのシフトは土日から埋まります。

これが新しい、

モチベーションの上げ方だと主張します。

つまり、

「忙しいほうが早く帰れる」

この心理をついて、

モチベーションを高く保っているのです。

そのうえで、

仮に最長まで働いたとしても、

17時には終了するので、

家族と晩ごはんを食べることができます。

従業員として働き、

忙しい日々を送っていると、

なかなか家族とご飯を

共にすることはできません。

つまり、

「幸福度とは何ですか?」

これを問うわけです。

これはお金がたくさんもらえることよりも、

むしろ自分の生活を自由に選択できる、

「幸福度=自己決定権がある」

これが大切になります。

これが佰食屋のビジネスモデルであり、

幸福度に繋がっているのです。

だから、早く帰れることは、

非常にメリットがあるのです。

経費削減

売上を減らすメリットは、

実益によるお金の面でも経費削減に繋がります。

一般的なビジネスモデルで、

  • 長時間営業
  • 集客増加

これにより売上を求めることは、

逆に想定外のコストがさらに掛かるのです。

例えば、

「キャンセルが増える」

電話やネットで予約が入っても、

当日ドタキャンされることが多々あります。

20〜30名での予約がキャンセルされた場合、

  • 買い増しした食材
  • 空けておいた座席スペース
  • 他に予約を断った客

これらがすべてロスになるわけです。

※補足として、経済産業省が調査した、

無断キャンセルによる損失は年間2000億円に上ります。

佰食屋には、

このキャンセルがありません。

それはなぜか?

予約はすべて整理券制だからです。

ネットや電話予約といったものはなく、

朝9時半に整理券を

お客さんの顔を見て手渡しします。

なので、

  • 早朝に整理券を取りに行く
  • 顔を覚えられている

これによって、

キャンセルしにくい状況を

つくっているのです。

仮にキャンセルがあっても、

月に1〜2回程度、本当に珍しいのです。

そのうえで、

厨房には、冷凍庫がありません。

冷凍庫は、

食材を大量に仕入れ、

冷凍保存により食材の品質を保つためで、

仕入れのコストダウンに繋がります。

これは著者の中村さんのこだわりでもあり、

牛肉を冷凍保存すると長持ちしますが、

味が落ちてしまいます。

しかし、

佰食屋は100食限定のため、

「その日使う分しか仕入れない」

なので、

定期的に仕入れする方法をとれば、

冷凍庫が必要ないわけです。

そのうえで、

お肉屋さんとの関係も良好になります。

大量に仕入れた場合、

その後の仕入れが見込めないですが、

佰食屋の場合は毎日仕入れがあるため、

お肉屋さんとしてはありがたいのです。

なので、

質のいいお肉がある場合、

優先的にそのお肉を回してくれたりもします。

つまり店側のクオリティも上がるのです。

そしてさらに、

フードロスもありません。

お肉もお米も、

お客さんの人数が把握出来ないため

見込み量で食材を仕入れ、

残ったものは食べられるけども、

仕方なく廃棄してしまうケースがあります。

しかし、

1日100食限定のランチが

毎日売りさばけるのであれば、

フードロスは起こりません。

仮に多少の残りはあったとしても、

店員さんのまかないにより、

必ず食材をゼロにします。

※補足として、

日本のフードロスは、

年間で600万トンを超えます。

つまり、在庫を抱えないことが、

食材の品質と、

コスト削減に繋がっているわけです。


以上が、「第2章〜売上を減らすメリット①〜」について

解説をしました。

◎次回は、

「第3章〜売上を減らすメリット②〜」

これについて解説をしていきます。

→「第3章」の記事はコチラ

推奨する書籍

売上を、減らそう。

Amazonより引用

◎『売上を。減らそう。』中村朱美(著)

  • 働き方を見直したい
  • 経営について学びたい
  • 起業を考えている

これらの方の圧倒的ニーズに答えた、

新しい働き方が学べるビジネス書です。

最後までご覧いただきありがとうございました

当ブログでは、だれよりもわかりやすくをモットーに、

自己啓発書やビジネス書中心に、書籍の紹介、レビューをしています

書籍の購入の参考にしていただければ幸いです。

ありがとうございました。

では。

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