書評レビュー②『サステナベーション』ビジネスの始め方が分かる!

スポンサーリンク

どーも、cedrobookのすぎです。いつも当サイトをご覧頂きましてありがとうございます。

スポンサーリンク

書評レビュー②『サステナベーション』

本記事を読む価値がある人

  • 起業を考えている方向け
  • サステナベーションとはどんな本なのか
  • これからのビジネスの在り方を学びたい

当記事を信頼する担保

  • 筆者は現役会社員
  • 読書が趣味
  • 実際に読んだ書籍のみを厳選したレビュー
  • だれよりもわかりやすくがモットー

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。

かならず”読みたくなる””買いたくなる””絶対に損をしない”そんな書評ブログを提供します。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m

サステナベーションの購入を考えている方へお願い

  • 企業の在り方、ビジネスの進め方が学べます。
  • 推奨しますので書籍の購入をおすすめします。
  • ただし購入の判断は、最後までご覧になってからで構いません。

他ではここまで解説していない有料級の記事になります。

これからのビジネスについて本気で学びたい方向けのノウハウが満載です。

本記事を読んだ後の未来

  • ビジネスの考え方が変わります。
  • 日本が世界に勝つための戦略が学べます
  • 見える世界が変わります。

推奨する書籍

サステナベーション sustainability × innovation

Amazonより引用

◎サステナベーション 藤原遠(著)

これからの日本の企業の在り方、ビジネスの進め方が学べる圧倒的良書です。

企業経営者や経営企画担当者をはじめとして、幅広いビジネスパーソンに、これから展開すべきビジネスを考えるうえで示唆に富む一冊です。

前回までの話

前回は本書の概要について解説しました。

◎本記事では、「第二章〜サステナブルへの投資〜」について解説をしていきます。

※補足として、第二章からは本書の具体的内容に踏み込んだ内容の書評レビューをします。「ネタバレしたくない!」という方は第一章を参考に本書を購入することをおすすめします。あらかじめご了承くださいませm(_ _)m

第二章〜サステナブルへの投資〜

イングランド中央銀行は、

「サステナブルなビジネスで、イノベーションを起こしていく企業に投資を集める」

このような方針を打ち出し、

  • これから起業したい
  • ビジネスを始めたい

今後このように考えてる人は、

社会貢献に直結する商品、サービスを展開する事業が必要不可欠になります。

そのうえで、ITやテクノロジーを活用する事業を行うことができれば、銀行や投資家は真っ先に投資をしてくれるはずです。

さらに小さなベンチャー企業にもチャンスがあります。

大企業の中にはサステナブルなビジネスを未だ展開できていない企業もあります。

そのうえで、すでにビジネス展開している大企業もあり、それを見て学ぶことも重要になります。

DBS銀行

  • IT×テクノロジー
  • サステナブル×イノベーション

これらを掛け合わせた銀行と企業はすでにあります。

ポイント
  • DBS銀行(シンガポール)
  • アリババ(中国)

アリババの技術とDBS銀行が所有しているお金で、『植林』をしています。

「アントフォレスト」という事業を立ち上げて、アリババが持つ”芝麻信用”というテクノロジーを、シンガポールが利用してサステナベーションしようと考えています。

※補足として「芝麻信用」とは、その人の、資産、返済、勤務先、学歴・人脈、行動、これらを利用して個人の信用スコアを割り出すシステムのことで、そのスコアによってポイントが付与されます。つまり、人間のランク付けみたいなもので、ポイントの高さで銀行の信用性が変わり、融資の判断基準に使われます。

芝麻信用で使われている「個人情報=パーソナルデータ」は、『21世紀の石油』とも呼ばれ、このパーソナルデータを握っているアリババが行うのが、人の行動をサステナブルかどうかを見極めて、それに応じたポイントをさらに付与します。

つまり、自動車を使わず電車で移動したり、徒歩で移動することでポイントが付与されたり、環境にいい商品を買うことでさらにポイントが付与されるのです。

そのうえで、その溜まったポイントで植林を実施し、森林を増やすことでさらに個人スコアが上がっていきます。

さらに芝麻信用は普段の生活にも役立ちます。

個人スコアのポイントが高い人ほど住宅ローンやお金の融資に有利ですが、他にも就職やお見合いでも有利になります。

つまり、DBS銀行とアリババが行っているのは、人々がサステナブルな行動をすればポイントが高くなるという仕組みを開発しているのです。

シンガポールと中国でサステナブルなイノベーションによってチャンスを生み出そうと考え、さらに植林活動により地球環境を良くしようとしているのです。

企業が個人のパーソナルデータを持つことに関しては使い方によって疑問がありますが、世界では少しづつ進歩しています。

例えば英国では、「分散型PDS」といって企業が持つ個人のパーソナルデータに直接アクセスすることができ、利用することを拒否する選択権があります。

このようにパーソナルデータの使い方の改善が進められています。

ここでひとつ言えるのが、

「企業の個人データ管理を恐れるのではなく、このような未来になるというビジョンを持つことが大切」

つまり、個人のパーソナルデータが企業によって管理する社会が当たり前になる時代が来ることを頭の中に入れておきましょう。

UOB銀行

同じくシンガポールのUOB銀行もグリーンファイナンスという事業を打ち出し、

太陽光発電に切り替える企業に投資を行っています。

つまり、再生可能エネルギーを行っている企業には投資をして、それに切り替えた個人に対してもお金を投資するのです。

今まさにサステナブルに対してお金が集まっていることが分かります。

  • 起業したい
  • ビジネスを始めたい

このように考えている人は、資金調達する最大のコツがサステナベーションであることを理解しておきましょう。

サステナブルでイノベーションな考え方を、銀行や投資家、国家までもが求めています。

逆にこれに反する企業や事業は、規制や賠償が課する恐れがあることを示唆しています。

これがビジネスを始める時に頭に入っているかどうか。

もっと言えば、ビジネスを始める時に、サステナベーションをスタート地点にすればいいのです。


以上が、「第二章〜サステナブルへの投資〜」について解説をしました。

◎次回は、「第三章〜サステナブルなベンチャー〜」について解説をしていきます。

「第三章〜サステナブルなベンチャー〜」をご覧になりたい方はコチラ

推奨する書籍

サステナベーション sustainability × innovation

Amazonより引用

◎サステナベーション 藤井遠(著)

  • 起業したい
  • ビジネスを起こしたい
  • これからの時代の在り方を学びたい

このような方向けの圧倒的良書となっている未来の教科書です。

ぜひ当記事を参考に一度手にとって読んでみてくださいませ。

合わせて読みたい

◎ITテクノロジー時代に日本が世界に勝つための戦略の学習本

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

◎シン・ニホン 安宅和人(著)

「AI×データ時代におけるニホンの再生と人材育成」についてが書かれている哲学書『シン・ニホン』についても書評レビューをしています。

「シン・ニホン」の書評レビューはコチラ

最後までご覧いただきありがとうございました

当ブログでは、だれよりもわかりやすくをモットーに、

自己啓発書やビジネス書中心に、書籍の紹介、レビューをしています

書籍の購入の参考にしていただければ幸いです。

ありがとうございました。

では。

コメント

タイトルとURLをコピーしました