書評③『他人とうまくやっていく』相手の欲求を満たしましょう!

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書評③『他人とうまくやっていく』

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他人とうまくやっていく

Amazonより引用

◎『他人とうまくやっていく』アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ(著)

対人関係の「コツ」をマスターしてくれる圧倒的良書。

人から好意を引き出して、よい関係を築き、ひいては相手を自分の思いどおりに動かすための28のテクニックを紹介する1冊。

前回までの話

※本記事は、『他人とうまくやっていく』についての書評レビューです。

前回までの話では、

この2項目について解説をしました。

今回は、第三章〜欲求を満たす〜」について解説をしていきます。

第三章〜欲求を満たす〜

人間の最大の欲求は、

重要だと認められ感謝される自分

このように思っています。

そのうえで相手に何をすればいいのかというと、次の3つになります。

ポイント

◎相手の欲求を満たす方法

  • 名前を呼ぶ
  • 賞賛する
  • 感謝する

以上の3つになります。順に解説していきます。

名前を呼ぶ

人間にとって最も大事な言葉は、「自分の名前」になります。

一生のうち一番使う言葉ですし、親から名付けられた大切な名前です。

なので、名前をしっかり呼びましょう。

満員の大ホールで大勢の観客から自分の名前を連呼されている歓声を想像してみてください。

とても心地よく感じますよね。

子どものサッカーの試合でも、お父さん、お母さんが「〇〇頑張れー!」って歓声を上げます。

それを聞いた子どもたちは頑張るわけです。

このように自分の名前を呼ばれることは、大きなパワーが秘められているとともに、人の心をプラスに動かすことのできる魔法の言葉になるのです。

そのうえで、名前呼びを繰り返しましょう。

つまり、相手を喜ばせるために繰り返し呼びます。

「佐藤さん、お久しぶりです。佐藤さんは今どこの部署にいらっしゃるんですか?佐藤さんは今の仕事で困ることとかございませんか?大変ですけど佐藤さんなら絶対にうまくいきますよ!」

このように繰り返し呼ぶことができるのですが、ほとんどの人は意外とやりません。

これをすると、相手は自分が名前を呼ばれている実感が湧いて嬉しい気持ちになります。

名前を呼ばれて嫌な気持ちになる人はいません。たくさん呼んでみましょう。

賞賛する

「賞賛」とは、相手を褒めることです。

人は認められて感謝されたい自分がいます。

だから褒められたい気持ちを持っています。

そのうえでどこを褒めるのかというと、

  • 行動
  • 外見
  • 持ち物

シンプルにこれらを褒めてあげましょう。

これは、相手のことを観察していればどこでも褒めることができます。

逆に、人は相手のことを何も見ていません。

それは前述で述べたように、自分ことにしか興味がないからです。

もちろん自分だけ興味が湧かないなら、相手のことは気にもしません。

※補足になりますが、まわりは見ていると勘違いするのも人間です。

しかし、自分はめちゃくちゃ気になるけど、まわりは自分のことはまったく気にしていないのです。

本書では、「世界情勢よりも自分の顔にできたニキビのほうが気になる」と書いてあります。

なので相手をよく観察し、行動や外見、持ち物を褒めてあげましょう。

そのうえで、褒めるときは本気で褒めましょう。

褒め上手になった自分を見てもらうのではなく、全身全霊で相手を褒めましょう。

多少褒める程度では、対人関係を良くしたい自分に変わることができません。

最大の興味は自分で、最大の欲求は認められて感謝されたいことですから、本気で褒めることで相手は認められていることを実感します。

そして大事になるのは、褒める理由です。

  • なぜいいのか?
  • なぜそう思ったのか?

これをきちんと説明できるかどうかで、人の疑いを取り払うことができます。

「この前のプレゼン良かったよ!」

このように言われても、どこを褒めているのか分かりません。

「この前のプレゼン、企画の切り口が3段階で分かれてすごいわかりやすかった。

さらに商品の売りを詳細に分析していてとても参考になったよ!」

こう言われると、何で褒められているのを実感します。

適当に褒められても何も意味がありません。

人は自分のことが大好きです。

理由をきちんと添えて本気で褒めてあげましょう。

感謝する

褒めることのみをしてしまうと、上から目線で話しているように思われる時があります。

なので、「ありがとう」と感謝の言葉も言いましょう。

「あなたのおかげで助かった。ありがとう。」

このように感謝する気持ちを素直に伝えましょう。

そのうえで、感謝の言葉を言うときのポイントは、

  • 目を見て言う
  • はっきり言う
  • ボディタッチも添える

これらを意識しましょう。

補足として、ボディタッチをする時は、「肘(ひじ)」をタッチして伝えましょう。

そして、感謝するときもやはり名前を呼びましょう。

「ありがとう、〇〇さん。」

名前のパワーはすごいものがあります。

対人関係をよくするために、テクニックを身につけるということではなく、

根本的な人間の本能に入り込み、全身全霊で欲求を満たすことは打算的なことではありません。

シンプルに認めてシンプルに感謝することで相手は欲求を満たすことができるのです。

まとめ

以上が、相手の欲求を満たす3項目になります。

繰り返しますと、相手の欲求を満たす方法は、

  • 名前を呼ぶ
  • 賞賛する
  • 感謝する

名前は、人間が一生に一番使い、最も大切な言葉です。

繰り返し名前を呼んで会話することです。

そして、本気で褒めてあげましょう。

ただ褒めるだけではダメです。

褒める理由もきちんと添えて褒めましょう。

そのうえで、感謝もしましょう。

相手は認められて感謝されたいと思っています。

「ありがとう」をきちんと伝えましょう。


以上が、「第三章〜欲求を満たす〜」について解説をしました。

◎次回は、「第四章〜練習する〜」について解説をしていきます。

「第四章〜練習する〜」について読みたい方はコチラ

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他人とうまくやっていく

対人関係が必ずうまくいく圧倒的良書になっています。

ぜひ本記事を参考に一度手にとって読んでいただくことをおすすめします。

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