サクッと読める『トレイルブレイザー』書評レビューまとめ②

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◎本記事を読む価値がある人

  • トレイルブレイザーはどんな本なのか?
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  • 今後の働き方について知りたい。
推奨する書籍

トレイルブレイザー

Amazonより引用

世界最大の顧客管理ソフトウェア企業「セールスフォース・ドットコム」創業者が語る企業文化に迫ったビジネス書。創業20年で従業員5万人、GAFAと肩を並べるまでに急成長を遂げた全貌を公開。そしてこれからの未来の社会に必要な新時代のリーダーとは何か?過去の実績からこれからの時代を生き抜く社会について学べる圧倒的良書です。


◎『トレイルブレイザー』に関する前回までの話

補足になりますが、第二章からは本書の内容に踏み込んだ話を解説していきます。「ネタバレしたくない!」という方は第一章で本書を購入することを推奨します。あらかじめご了承くださいませm(_ _)m

◎本記事では、「第二章〜ルーツ〜」について解説をしていきます。


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『トレイルブレイザー』書評レビューまとめ②

第二章〜ルーツ〜

本章で解説する内容は2つ。

  • マーク・ベニオフのルーツ
  • コア・バリューな考え方

以上の2つを深掘りして解説をしていきます。


マーク・ベニオフのルーツ

アメリカの大手IT企業「セールスフォース」の最高責任者であるマーク・ベニオフは、アパレル経営をしていた父のもとで育ちました。

ロシアからの移民としてアメリカへ移住し、複雑な家庭環境下で育ち、サンフランシスコにある小さなアパレル店を引き継いだ父。

人を雇う余裕も無かったため、顧客管理や在庫管理をすべて父がこなしていたため、マーク・ベニオフは、

「他にももっとやれる事はあるんじゃないか?」

このように感じていました。

これが後に、セールスフォース社を生む原動力となっています!

その頃、マーク・ベニオフが興味を抱いていたのが、「コンピュータ」です。

ポイント

◎14歳の時、コンピュータを分解して組み立てて、プログラミングしたゲームを売却

子どもの頃から、ITと開発に興味があったことが分かります。

しかし、父にコンピュータを教わったのではなく、コンピュータを買ってもらい、そこから好きになり熱中するようになっていきました。

その時に、父の仕事の様子を見て、

「非効率ではないか?これからはコンピュータの時代だ」

このように思い、自ら開発したゲームを売却し、学費までも自分で稼ぐようになったのです。

仕事の非効率なやり方に疑問を抱いていたマーク・ベニオフですが、父からは、「真面目さ」を教わりました。お店や、顧客に対してはとてもしっかりしていた父を尊敬していました。信頼関係を築いていた父のことは、しっかり目に焼き付いていました。

ポイント

◎マーク・ベニオフの父親像

  • 非効率な仕事のやり方に疑問
  • 信頼関係を築く真面目さに尊敬

さらにもう一人影響を与えた人物がいます。それは「弁護士の祖父」になります。

祖父は有名な弁護士で、難事件を担当していたり、街のインフラ整備にも貢献していた敏腕弁護士でもあります。

人のためになることを率先しておこなう目立つタイプの祖父で、マーク・ベニオフも祖父のことは憧れを抱いていました。


コア・バリューな考え方

  • 真面目さを持った父
  • 街の英雄の祖父

この2人を見ていたマーク・ベニオフは、いつしか重要な考え方を持つようになります。

ポイント

◎コア・バリューという考え方

『コア=核』『バリュー=価値』

つまりマーク・ベニオフは2人の仕事ぶりを見て、『核となる価値観』というものを作ったのです。


マーク・ベニオフは当初、「オラクル」というIT企業に就職し若くして出世しましたが、やりたいことを思いつき独立することを決意し、これが後の「セールスフォース」になります。

様々なサービスをもっと快適に顧客に届けることができるサービスを考えました。

そこで開発したのが、

ポイント

◎セールスフォースのサービス

『クラウドを利用したサブスプリクションモデル』

これまでは年間契約や、サービス単体での商品が主流でしたが、顧客が不要になったら解約できる「月額サービス」を初めて開発したのがセールスフォースなのです!

このサブスプリクションモデルでのサービスを開発し、セールスフォースの会社を設立した時のコア・バリューを作っていたから助けられました。

マーク・ベニオフ掲げるコア・バリューは、

ポイント

◎セールスフォースのコア・バリュー

  • 信頼
  • カスタマーサクセス
  • イノベーション

父からは顧客との信頼、満足度を学び、そして祖父からは未来を創造する力を学びました。

これこそが、マーク・ベニオフ、そしてセールスフォース社のコア・バリューであり、どんなに会社が成長しようと、この考え方だけは浸透しようとしたのです。

つまり、コア・バリューという共通の価値観が機能しているかどうかで、企業の未来は変わっていくとマーク・ベニオフは言います。

「企業は試練が次々と起こる。それを乗り越えられるのは、コア・バリューを適切に作れて、トレイルブレイザーとなる者だけである。それを私のキャリアから証明しよう。」

ほとんどの著名人のビジネス書は「成功」について書かれていますが、本書は、セールスフォースの成功よりも、成功したあとの試練にフォーカスして書かれています。なので、成功者の苦悩を非常に知ることができる書籍になっています。


以上が、「第二章〜ルーツ〜」について解説をしました。

◎次回は、「第三章〜1-1-1モデル〜」について解説をしていきます。

「第三章〜1−1−1モデル〜」を読みたい方はコチラ

推奨する書籍

トレイルブレイザー

これからの新時代に勝ち抜くためのリーダー論を余すこと無く解説してくれる圧倒的良書です。本記事での書評レビューを参考にしていただき、ぜひ一度手に取り読んでいただけたら幸いですm(_ _)m


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