サクッと分かる書評レビュー④『アンガーマネジメント』を紹介!

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  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。だれよりもわかりやすくあらすじを解説していきますので絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事では、

怒りっぽい性格を治すおすすめ本を知りたいな!

『アンガーマネジメント』ってどんな本かしら?

会社でアンガーマネジメントに力を入れているのですが詳しく勉強したいです!

といったニーズに答えます。

おすすめ書籍

アンガーマネジメント (日経文庫)

Amazonより引用

◎『アンガーマネジメント』戸田久実(著)

本書のキャッチフレーズは「怒ることで解決できることは何もない」怒りの感情を抑えるトレーニングと同時に、怒りに巻き込まれない手法も盛り込んだ、すぐにカッとなって怒ってしまう人、怒りの感情のコントロールが不可能な人向けの圧倒的良書となっています。

筆者もいわゆる「短気」な人間でした。しかし本書を通じて怒りの感情を認識するとことから学びはじめ、実践した結果、怒りっぽい性格が穏やかになりました!「すぐ怒ってしまう」と悩んでいる人にぜひ読んでいただきたい一冊になっています。わかりやすく書評レビューとしてまとめましたので、参考にしていただき、手にとって読んでいただけたら幸いですm(_ _)m


◎前回の話では、『アンガーマネジメント』に関する

この3項目について解説をしました。

◎本記事では、「第四章〜長期の改善〜」について解説していきます。


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サクッと分かる書評レビュー④『アンガーマネジメント』

第四章〜長期の改善〜

『怒り』をコントロールするために、長期的に改善するのであれば、重要なことが3つあります。

結論を先に述べると、

ポイント

◎怒りの感情を抑える長期の改善法

  • 記録(アンガーログ)
  • 分類(ストレスログ)
  • 自己受容(サクセスログ)

以上の3つになります。順に解説していきますね。


記録(アンカーログ)

1つ目の長期の改善法が、

ポイント

◎長期の改善法

『記録(アンカーログ)』

できるだけ忘れないうちに、怒ったときの、

  • 日付
  • 場所
  • 内容
  • 点数

これらを記録してください。

点数に関しては、「第三章〜とっさの対処法〜」で数値化することを解説していますので、そちらをご覧くださいませm(_ _)m

例えば、

『ラーメン屋さんで、チャーシュー麺を注文したのに、ラーメンが出てきた時』

俺が頼んだのはチャーシュー麺なのに、なんでラーメンが出てくんだよ…しかもかなり待たされてコレかよ…。

こんな時に、

  • 2020年9月5日
  • 池袋のラーメン屋〇〇
  • チャーシュー麺を注文したが、普通のラーメンが出てきた
  • 3点

このように記します。そうすると、一番下の点数を見てみると、3点だということに気づき、

なんだ3点か…意外と小さなことで怒ってたな…。なんで怒ってたんだろ?

このように、怒っていた自分の器の小ささに気が付きます。

そのうえで、書く時のコツは、

◎冷静に書くこと

恨みなどをたくさん書くためではないので、冷静に書きましょう。

怒りがこみ上げているうちは冷静さにかけるので、少し時間を空けて忘れないうちに日付・場所・内容・点数をメモしておきましょう!

これを繰り返し続けていくと、

ポイント

◎書き続けると、何に怒るかがわかる

あれ?俺ってよく職場で怒っているな。

私ってお母さんとよく喧嘩しているわ。

このように、自分がよく怒っている場所であったり、内容が分かるようになってきます。

つまり、怒りの記録が蓄積されていき、整理してみると、自分の「べき」という信念がどこにあるのかがわかるようになってくるのです。

「べき」という信念に関しては、「第二章〜怒りはどう生まれるのか〜」で解説していますので、そちらをご覧くださいm(_ _)m

上記の、ラーメン屋での出来事を例にすると、

「注文通りに料理を提供するべき」

この怒りの信念が、

ラーメン屋の大将も同じ人間だし、間違えることもあるか!

このように自分の「べき」という信念が見直されることになります。

ポイント

◎『怒り』を記録の残すことで、

  • 怒るタイミング
  • 怒るべき内容
  • 怒る数値

など、本当に怒るポイントだったのかが分かる


分類(ストレスログ)

2つ目の長期の改善法が、

ポイント

◎長期の改善法②

『分類(ストレスログ)』

つまり、

  • 変えれる⇔変えれない
  • 重要⇔重要ではない

これらに置き換えて考えます。

自分の行動でその『怒り』の素が変えることができるのか、また、それは重要であるのかを、縦軸と横軸でどこに位置しているのかを決めましょう。

例えば、

『会社の制度で、副業が禁止』

なんで副業がダメなんだよ!腹立つわ…。

この場合、

会社の制度を自分が変えれるかというと変えれないですよね。そのうえで、会社の給料はそこまで悪くはないですし、重要ではなかった。

このような考えになれば、

  • 変えれない
  • 重要ではない

というのが答えになり、怒るポイントではなかったことが分かります。

つまり、「変えれる」し「重要」なことに怒っているのであれば、何かアクションを取るべきことになるわけです!

「変える」「変えれない」という発想がとても大切で、変えれないことに対して怒っていてもしょうがないことに気が付きます。そのうえで、重要度を図ることで分類されて整理することができるのです。


自己受容(サクセスログ)

3つめの長期の改善法が、

ポイント

◎長期の改善法③

『自己受容(サクセスログ)』

アンカーログやストレスログの怒った記録だけでなく、自分を褒めてあげたい事もメモしてみましょう!これがサクセスログになります。

自分を褒めてあげたいことを、メモ帳ではなくスマホにメモするだけで構いません。スマホのメモに『怒り』と『サクセス』欄を設けてそれぞれにメモしてみましょう。そうすると、「メモ帳検索」で検索すると検索結果に出てきます。

自分を褒めてあげたいことのメモが蓄積されていき、ふとした時に見返してみると、

◎自信と余裕が自分の中にあるかどうかが、どれだけ怒りを誘発しないかに関わっている

それはつまり、『防衛感情』になります。

自信が無かったり、疑心暗鬼な人ほど、怒りっぽく短気な性格の人が多いのです。

逆に自信や余裕がある人は、防衛の免疫が強いため怒りの感情が表に出にくくなっているのです。

防衛感情がないとすぐにキレてしまうけど、自信や余裕がある人は、冷静に事を対処できるのです!防衛感情に関しては、「第二章〜怒りはどう生まれるか〜」で解説していますので、そちらをご覧くださいませm(_ _)m

この自己受容の力はとても大切になります。

『自信』と『余裕』に関しては、

  • 精神的
  • 体力的

この2つが大事になってきます。

なので、「スポーツ」や「睡眠」といったことも定期的に見直す必要があります。

適度な運動や睡眠時間の確保は、怒りの感情を誘発することを防いでくれます。そのうえで、自信や余裕といった防衛感情の免疫力がつきます。

そしてもう一つが「コミュニティ」です。家族や職場以外のコミュニティで、

  • 自己表現
  • 自己開示

これらを受け入れてくれる心理的安全性の高いコミュニティを持つことが大切です。

このようなコミュニティを持つことは、何か起きたとしても受け入れてくれる場所になるため、怒らないで済むのです。


以上3つの長期の改善法を解説しましたが、どれも実践可能な事柄になっています。

スマホのメモに怒ったことをメモして、それを分類して振り返ってみる。それと同時に褒めてあげたいこともメモして、自信と余裕の防衛感情の免疫力を高めましょう。そして自己表現や自己開示できる仲間を作り、怒りっぽい性格を治していきましょう!


以上が、「第四章〜長期の改善〜」について解説をしました。いかがだったでしょうか?

アンガーマネジメント (日経文庫)

◎書評レビュー

  • 第一章〜本書の概要〜
  • 第二章〜怒りはどう生まれるか〜
  • 第三章〜とっさの対処法〜
  • 第四章〜長期の改善〜

全四章にわたり解説をしてきました。

『怒り』は自分でコントロールできるものです。それを本書がわかりやすく解説してくれます。圧倒的良書になっていますので、この書評レビューを読んで気になった方は、ぜひ一度手に取り読むことをおすすめします。


合わせて読みたい

幸福に生きる考え方を学べる『アドラー心理学』の名書

嫌われる勇気

『嫌われる勇気』岸見一郎 著・古賀史健 著

『アンガーマネジメント』でより良い環境づくりは自信や余裕といった『幸福』の観点とも類似しています。他者から嫌われることを受け入れ、幸福を手に入れられる「心理学×哲学」の圧倒的名書になります。こちらの書籍の書評レビューもしていますので合わせてご覧くださいませm(_ _)m

『嫌われる勇気』も読みたい方はコチラ

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