サクッと分かる書評レビュー③『アンガーマネジメント』を紹介!

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◎当記事を信頼する担保

『すぎ』会社員×インディペンデント・プロデューサー

  • 筆者は現役会社員
  • 読書が趣味
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。だれよりもわかりやすくあらすじを解説していきますので絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事では、

怒りっぽい性格を治すおすすめ本を知りたいな!

『アンガーマネジメント』ってどんな本かしら?

会社でアンガーマネジメントに力を入れているのですが詳しく勉強したいです!

といったニーズに答えます。

おすすめ書籍

アンガーマネジメント (日経文庫)

Amazonより引用

◎『アンガーマネジメント』戸田久実(著)

本書のキャッチフレーズは「怒ることで解決できることは何もない」怒りの感情を抑えるトレーニングと同時に、怒りに巻き込まれない手法も盛り込んだ、すぐにカッとなって怒ってしまう人、怒りの感情のコントロールが不可能な人向けの圧倒的良書となっています。

筆者もいわゆる「短気」な人間でした。しかし本書を通じて怒りの感情を認識するとことから学びはじめ、実践した結果、怒りっぽい性格が穏やかになりました!「すぐ怒ってしまう」と悩んでいる人にぜひ読んでいただきたい一冊になっています。わかりやすく書評レビューとしてまとめましたので、参考にしていただき、手にとって読んでいただけたら幸いですm(_ _)m


◎前回の話では、『アンガーマネジメント』に関する

この二項目について解説をしました。

◎本記事では、「第三章〜とっさの対処法〜」について解説をしていきます。


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サクッと分かる書評レビュー③『アンガーマネジメント』

第三章〜とっさの対処法〜

『怒り』というのは、

  • 発露しているのは自分自身
  • 怒りは二次感情
  • 手間をかければ治まる

おさらいになりますが、「まだ読んでいない!」という方はぜひ「第二章〜怒りはどう生まれるのか〜」をご覧くださいませm(_ _)m

「第二章〜怒りはどう生まれるのか〜」を読みたい方はコチラ

『怒り』が生まれるメカニズムが理解できたら、次は実際に、コントロールする対処法を叩き込んでトレーニングしていきます。

◎トレーニングを積み重ねると、怒りにくい体になる

トレーニングは積み重ねが大事です。有酸素運動と筋トレの積み重ねで太りにくい体をつくることと一緒です!怒りにくいメンタルをつくっていきましょう!

そのうえで、怒りにくい体をつくるためにまずやることは、

ポイント

◎『怒り』がこみ上げてきたら…

「まず止まる、そして6秒間待機すること」

『怒り』がこみ上げた瞬間にまず止まりましょう。そして脳の理性が働くまでの6秒間は待機しましょう。

ムカついて怒りをあらわにする前に一旦止まりましょう!そして理性が到着するまでの6秒間はグッとこらえて待ちましょう!

そのうえで、理性が働くまでの6秒間にやることが3つあります。

結論を先に述べると、

ポイント

◎理性が働くまでの6秒間にやる、とっさの対処法

  • 数値化
  • 合言葉
  • 深呼吸

以上の3つになります。それぞれ深掘りをして解説していきます。


数値化

怒りがこみ上げてきて、グッとこらえる6秒間に、『数値化』してみましょう。

ポイント

◎とっさの対処法①

『0〜10点の数値化』

  • 0点→怒りのない状態「無」
  • 10点→怒りが爆発する直前

こみ上げてきた『怒り』が10点中何点なのか、6秒の間に考えましょう!

そのうえで点数をつけたら、「なぜ怒っていたのか」を再度考えてみましょう。

すると以外にも2点や3点程度の怒りだったことに気づき、その間に理性が働き、怒りは静まっていきます。

◎2〜3点で怒っていることが多い

怒りを数値化して、怒りの原因の軽さに気づくことが大切です。


合言葉

ポイント

◎とっさの対処法②

合言葉は、

  • 「なんとかなる」
  • 「大丈夫」

怒りがこみ上げても、

大丈夫!なんとかなる!

これらを口に出して言いましょう。一見チープな言葉に聞こえて、怒っている状況で言えないと思うかもしれませんが、「なんとかなる」「大丈夫」といった言葉を『合言葉』にして、怒ったときに、言葉にすることを反射的につくることが大切です。

カチーンと頭にきた時に、「でも大丈夫!」と口に出して言ってみましょう。

『怒り』はものすごく強い感情なので、理性が働く前の怒りは理性的ではないので、言葉を持ち合わせていません。なので、怒った時に2〜3種類の言葉しか使わない人がいると思います。むしろこういう人が多いです。

  • 「ムカつく」
  • 「ふざけんな」
  • 「てめえ」

この言葉のボキャブラリーを「なんとかなる」「大丈夫」といった言葉が反射的に出るようにすると、理性が働き出して冷静に考えた時に、

この程度なら許せるな…。

このように切り替えることができるのです。

筆者はこのような状態になった時は、「無駄!」と言葉にするようにしています。つまり、ここで争っても、その時間も労力も無駄なことですし、時間をおいて冷静になってから話し合ったほうが効率がいいからです。


深呼吸

ポイント

◎とっさの対処法③

『深呼吸』

物理的な対処法になりますが、怒りがおさまる6秒の間に『深呼吸』をしましょう。

そのうえでカウントバックしてみましょう。

本書では、「100、97、94、91…」というような、100から3ずつ引くカウントバックを提唱しています。なかなか難しいですがこれをやると、気が散って6秒が過ぎて冷静になります!


以上が、とっさに対処法になりますが、6秒間という時間を稼ぐテクニックを身につけるだけでも『怒り』をコントロールして冷静になることができます。

理性が働く6秒間に、とにかく時間を稼ぎながら「本当は大した事ない」と一瞬思うだけでも違います!数値化したり、言葉にしてみて、いざ冷静になると、それほど腹を立てて怒ることではないことに気が付きます。これがとっさの対処法になります。ぜひトレーニングを積み重ねて怒りをコントロールしてみましょう!


以上が、「第三章〜とっさの対処法〜」について解説をしました。いかがだったでしょうか?

◎次回は、「第四章〜長期の改善法〜」について解説をしていきます。

「第四章〜長期の改善法〜」を読みたい方はコチラ


おすすめ書籍

アンガーマネジメント (日経文庫)

◎『アンガーマネジメント』戸田久実(著)

『怒り』は自分でコントロールできるものです。それを本書がわかりやすく解説してくれます。圧倒的良書になっていますので、ぜひ一度手に取り読むことをおすすめします。


合わせて読みたい

幸福に生きる考え方を学べる『アドラー心理学』の名書

嫌われる勇気

『嫌われる勇気』岸見一郎 著・古賀史健 著

『アンガーマネジメント』でより良い環境づくりは『幸福』といった観点も類似しています。他者から嫌われることを受け入れ、幸福を手に入れられる「心理学×哲学」の圧倒的名書になります。こちらの書籍の書評レビューもしていますので合わせてご覧くださいませm(_ _)m

『嫌われる勇気』も読みたい方はコチラ

最後までご覧いただきありがとうございました

当ブログでは、だれよりもわかりやすくをモットーに、

自己啓発書やビジネス書中心に、書籍の紹介、レビューをしています

書籍の購入の参考にしていただければ幸いです。

ありがとうございました。

では。

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