サクッと分かる書評レビュー①『アンガーマネジメント』を紹介!

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  • 読書が趣味
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。だれよりもわかりやすくあらすじを解説していきますので絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事では、

怒りっぽい性格を治すおすすめ本を知りたいな!

『アンガーマネジメント』ってどんな本かしら?

会社でアンガーマネジメントに力を入れているのですが詳しく勉強したいです!

といったニーズに答えます。

おすすめ本

アンガーマネジメント (日経文庫)

Amazonより引用

◎『アンガーマネジメント』戸田久実(著)

本書のキャッチフレーズは「怒ることで解決できることは何もない」怒りの感情を抑えるトレーニングと同時に、怒りに巻き込まれない手法も盛り込んだ、すぐにカッとなって怒ってしまう人、怒りの感情のコントロールが不可能な人向け圧倒的良書となっています。

筆者もいわゆる「短気」な人間でした。しかし本書を通じて怒りの感情を認識するとことから学びはじめ、実践した結果、怒りっぽい性格が穏やかになりました!「すぐ怒ってしまう」と悩んでいる人にぜひ読んでいただきたい一冊になっています。わかりやすく書評レビューとしてまとめましたので、参考にしていただき、手にとって読んでいただけたら幸いですm(_ _)m


◎本記事では、『アンガーマネジメント』の書評レビュー「第一章〜本書の概要」について解説をしていきます。


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サクッと分かる書評レビュー①『アンガーマネジメント』

第一章〜本書の概要〜

『怒り』で失敗する人はたくさんいると思います。

本当は穏便に済ませたいけど…。

このように頭の中では思っていたとしても、なんとなくイライラしてしまう時があります。

そのうえで逆に、

あの人やけにイライラしてるな…。

このように、怒りの感情をぶつけられてしまうこともしばしあると思います。

ポイント

◎『怒り』と『日常』は、非常に密接な関係にある


家族・友情・職場を「壊す」

そもそも『怒り』という感情は、現代に始まったことではありません。

nippon.comより引用

江戸幕府 初代征夷大将軍である徳川家康の遺言『神君遺訓』の中に、

「怒りは敵と思え」

このような遺言を残されています。

あの日本を牛耳っていた徳川家康が子孫に残した最後の言葉が、「怒りは敵と思え」、怒ってはいけないと言い残したんです!


つまり『怒り』というのは、とても普遍的な悩みになるわけです。

そのうえで、

ポイント

◎『アンガーマネジメント』

怒りの感情を科学的に分析しコントロールすること

これについてわかりやすく解説し、『怒り』を抑えることを学ぶことができるのが、

アンガーマネジメント (日経文庫)

こちらの書籍になります。2020年3月出版の真新しい書籍になるのですが、同年の6月より『パワハラ防止法』が施行されました。

この法律は、パワーハラスメントが発覚した企業が「注意喚起を促しても改善されない場合は企業名を公表する」というものです。

つまり、多くの企業がアンガーマネジメントについて研究し始めています。


さらに企業だけではありません。

ポイント

◎『怒り』は、家族や友情も壊してしまう

様々な感情の中で、一番強い攻撃性を持っているのが『怒り』になります。そのうえで、多くは他者に対して攻撃するのです。

パワーハラスメントの典型的なものの中に「暴力」があります。さらに暴力だけを守ればいいかと言えばそうじゃありません。「言葉の暴力」もあります。

手を出すだけじゃない、言葉で精神的に攻撃することも暴力になります。さらに最近ではSNSでの誹謗中傷も話題になっています。第3者による精神的苦痛を与える行為も絶対にしてはいけません!

精神的に攻撃されたことで鬱になってしまったり、会社に出社できずに引きこもりになってしまったり、人格を否定する言葉の暴力は、もしかしたら物理的な暴力よりもダメージを食らうかもしれないというのは昨今で問題となっています。

それにより最悪な場合、人が命までも奪われてしまうかもしれないことを考えたら、許し難い問題ではあります。


さらに『怒り』は他者に向けたものだけではありません。

ポイント

◎『怒り』は、自分に向かう時もある

自分では意識が無くても、知らぬ間に自分を傷つけてしまう自傷行為にも『怒り』は結びつきやすい特性があります。

怒りの感情を他者に向けることができずに自分に向けてしまう人がいます。髪の毛を無意識に抜いてしまう「抜毛症」の人や、強い薬をたくさ飲用してしまうケースや、にわかに信じがたい話ですが「過度の飲酒や喫煙」のような自分の身体に害をもたらす過度な行為も自傷行為にあたる場合があるようです。

つまり自傷行為は、『怒り』が持つ攻撃性の副作用になるのです。


そのうえで、

  • 家庭
  • 友情
  • 職場

これらを『怒り』によって壊さないより良い環境であることは、心理的安全性により圧倒的に生産性を高めることが分析結果から証明されています。

その基盤となっているのが、

アメリカ最王手のIT企業の『Google』が、2012年から2016年の間に「プロジェクト・アリストテレス」というものを行いました。

※「プロジェクト・アリストテレス」とは、職場の中でアンガーマネジメントを徹底し、『怒り』を無くし攻撃性を排除したら生産性は向上するのかという検証を4年に渡りおこなったものです。

その結果として、

ポイント

◎心理的安全性が保たれている職場は圧倒的に生産性が向上する

このように立証されたのです。

心理的安全性というのは、

  • 自己開示
  • 自己表現
  • 自己認識

これらができる職場が圧倒的に生産性がいいのです。


アンガーマネジメント』というのは、

  • 家庭
  • 友情
  • 職場

これらを壊さないだけでなく、さらに向上をさせる意味で大きな鍵となります。つまり『怒り』をコントロールすることができれば、より良い生活環境に改善されることを本書で学ぶことができるのです。


リーダーにこそ必要

社会にとって『アンガーマネジメント』が必要とされる人材は誰なのでしょうか?

ポイント

◎『アンガーマネジメント』は、リーダーにこそ必要

上に立つ立場の人こそ必要になります。

  • 職場を指揮している
  • プロジェクトを任されている

といったような社会で目上の立場にある人や、

  • 子どもを育てる親
  • コミュニティーの長

といった私的立場の人にも必要になります。

ほとんどの人は大小問わず、このようなポジションにつくことがあると思います。

大企業の社長でなくとも、4人の家族の主といった立場からしてもアンガーマネジメントは必要になってきます!


大小問わず、アンガーマネジメントが必要な理由は、

ポイント

◎『怒り』は、上から下へ伝染するから

病のように怒りの攻撃性が強すぎて伝染します。

職場である人がイライラしていると、その矛先は上の立場の人に向かず、下の立場の人に向けられます。さらにそれが下へ下へと伝染していきます。

怒りの伝染力というのは、「弱い者がさらに弱い者を叩く」といった負の連鎖を引き起こすのです。

家庭でも同じ状況が起こりえます。「父親が母親に怒り、母親は娘に怒り、娘は弟に怒り、弟は犬を蹴り飛ばす」といった負のスパイラルです。

職場においても家庭においても、『怒り』というものは非常に厄介な存在になります。なので、それぞれの長である「リーダー」がアンガーマネジメントを肝に命じる必要性があるのです。

なぜなら、関わるすべての人、組織、それ以上の関係が壊れる恐れがあるからです。


しかしこの『怒り』というものはマネージメントが出来ます。

ポイント

◎怒りの感情は、自分が生み出している

だから怒りの感情は、自分でコントロールできる

怒りの感情は、絶対に自分でコントロールできます!なぜなら『怒り』というのは誰かに作り出されているものではないからです。自分で作っているからです。

  • 「気づいたら怒っていた」
  • 「知らぬ間にカッとなっていた」

このように思う人がいるかもしれません。しかしこれは、「自分が反射的にそうなってしまっている」というメカニズムを理解することができれば、それを鍛えて『怒り』をコントロールできるようになるのです。

つまり、『アンガーマネジメント』は、確実に結果を出すことができる「心理トレーニング」であるということです。


以上が、『アンガーマネジメント』についての「第一章〜本書の概要〜」について解説をしました。

◎次回は、「第二章〜怒りはどう生まれるのか〜」について解説をしていきます。

補足になりますが、第二章からは『アンガーマネジメント』の本書の具体的中身に踏み込んで解説をしていきます。ネタバレの内容を含みますので「本書で勉強したい!」という方は第一章までとして書籍の購入することをおすすめします。予めご了承くださいませm(_ _)m

『アンガーマネジメント』を購入したい方はコチラ

「第二章〜怒りはどう生まれるのか〜」について読みたい方はコチラ


おすすめ

アンガーマネジメント (日経文庫)

◎『アンガーマネジメント』戸田久実(著)

『怒り』は自分でコントロールできるものです。それを本書がわかりやすく解説してくれます。圧倒的良書になっていますので、ぜひ一度手に取り読むことをおすすめします。


合わせて読みたい

幸福に生きる考え方を学べる『アドラー心理学』の名書

嫌われる勇気

『嫌われる勇気』岸見一郎 著・古賀史健 著

『アンガーマネジメント』でより良い環境づくりは『幸福』といった観点も類似しています。他者から嫌われることを受け入れ、幸福を手に入れられる「心理学×哲学」の圧倒的名書になります。こちらの書籍の書評レビューもしていますので合わせてご覧くださいませm(_ _)m

『嫌われる勇気』も読みたい方はコチラ

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当ブログでは、だれよりもわかりやすくをモットーに、

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ありがとうございました。

では。

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