【書評レビュー④】”ビジネスの基本”が学べる『質問力』を解説!

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どーも、cedrobookのすぎです!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

◎当記事を信頼する担保

  • 筆者は現役会社員
  • 読書が趣味
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。だれよりもわかりやすくあらすじを解説していきますので絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事では、

質問できる人になりたいけど、どんな本で学習したらいいんだろう?

質問する力を身につけて仕事の成功につなげたい!

『質問力』の本について、購入前に少しだけ内容を知りたいです!

といったニーズに答えます。

おすすめ本

質問力――話し上手はここがちがう (ちくま文庫)

◎『質問力』 

話し上手な人というのは、”おもしろさ”や話し方の”うまさ”がありますが、質問によって相手から話を引き出す能力に長けています。逆に質問がうまければ、人から情報を引き出すこともできます。話し方を上達するのは至難の技ですが、質問は鍛えれば誰でもうまくなります。その技術を本書から学ぶことができます。

筆者も本書を読んで学びましたが、『コミュニケーション能力』が圧倒的に高くなったことを実感できます。質問することで相手に関心を持ち、それが連鎖して自分に関心を持たせる技術を身につけました。ぜひ一度手にとって読んでいただきたい名書になっています。だれよりもわかりやすく解説していきますので、購入前の参考にしていただけたら幸いですm(_ _)m


【質問力①】優れている人からいい答えを引き出せば人生が変わる

◎中田敦彦先生のYouTube大学でも紹介していますので、こちらも合わせてご覧くださいませ


名書『質問力』についての前回までの話

この3項目について解説をしてきました。

◎本記事では、「第四章〜最高の質問とは〜」について解説をしていきます。


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『質問力』第四章〜最高の質問とは〜

質問力――話し上手はここがちがう (ちくま文庫)

◎最高の質問をする技術が学べる名書『質問力』について見どころをわかりやすく解説していきます。

前回までの話では、

この3項目を解説しました。

「第3章〜いい質問をするために〜」では

  • 好き
  • 苦労
  • 変化

この3つの共感ポイントで、いい質問ができるようになることを理解しました。

※まだ読まれていない方は、続きになっていますので読むことをおすすめします。

そこで本記事では、『いい質問』をさらに深掘りをして、『最高の質問』とは何かを解説していきます。

結論を述べると、

ポイント

◎『最高の質問』とは

  • 本人にインスパイア
  • 偉人をつくる

この2つになります。順に解説していきますね。


まずはじめに

◎『いい質問』とは、一日にしてならず

つまり、いい質問をしたければ勉強と準備が必要になります。

このことについては、「第三章〜いい質問をするために〜」で解説しています!ぜひご覧くださいませm(_ _)m

勉強や準備をしてないが故に、的外れな質問や抽象的で些末的な質問をしてしまい、相手を困らせているかもしれません。

抽象的や些末的な質問がNGの理由については、「第二章〜いい質問とは〜」で解説しています。こちらも合わせてご覧くださいませ!

だから、

  • 相手が好きなこと
  • 苦労した過去
  • 過去と現在の変化

この情報をあらかじめ知っている、またはリサーチして相手に質問をすることで、

へえ〜、俺のことよく知っているな!

このように感心されて、より具体的で本質的な質問をすることができて、相手はより優れた答えを言ってくれるに違いありません。

ここまでで相手の情報について勉強、準備が大事であることが分かりましたよね?

そのうえで、

『最高の質問』となるのは果たしてどのような質問なのか?

どのように練り上げて質問をすればいいのか?

繰り返しになりますが、

ポイント

◎『最高の質問』とは

  • 本人にインスパイア
  • 偉人をつくる

この2つになるのです。


本人にインスパイア

ポイント

◎本人も気が付かなかったことを気付かせてくれる、本人にインスパイアする質問

相手の情報を勉強して準備をしたら、まず『仮説』を立てましょう。

あの人はきっとこういう考えで、ああいう行動に出たんだろうな…。

このように仮説をつくって、検証するかのように質問をします。

それにより相手は、ここまで仮説をつくって聞いてくれる人がいないため、

そっか…私はそういう考えで行動していたかも…。

このように相手は知らなかったことを気付かされて、ものすごく刺激されるわけです。

asahi.co.jpより引用

「めちゃくちゃいい質問ですね!私も気が付かなかったです!」

このようになるわけです。

補足として、素晴らしいインタビュアーの方がいますが、この人たちは、一つひとつの質問を、ランダムに質問しているかのようにみせて、一つのテーマでインタビューを行っているのです。

相手の情報を勉強して準備するため、仮説が複数出来上がります。そのうえで質問のテーマまでを決めて質問をすると、単発的な質問になるのではなく、ひとつのストーリーとして会話が成立するのです。

つまり、複数の質問とその答えが繋がってストーリーになり、相手が知らなかったことまで気付かさせてあげることができるのです。

ポイント

◎『最高の質問』とは、一本の映画をつくるように引き出すこと

なるほど…本人も気づいてないことを、仮説立ててテーマを絞り質問すると、実はその内容が繋がっているんですね!

※ひとつ注意点として、

『ジュークボックス』を押すような質問はNGです。

つまり、分かりきった質問を投げかけて、相手に決まった答えを言わせる。そんな台本通りの質問をしては、何も相手から引き出すことはできませんし、優れた答えが返ってきません。

だから、自分なりの仮説を立てて、そしてテーマをはっきりさせて質問をする。そうすることで、自分や周りが気付かなかったことが気づくことができる。それが本人にインスパイアする最高の質問となるのです。


偉人をつくる

『最高の質問』の究極とはなにか?

それは、

ポイント

◎究極の質問とは、『偉人』をつくること

偉人をつくるってどういうこと?

例えば、

これらが偉人と呼ばれる人たちです。

iyashitour.comより引用『孔子』

孔子と言えば『論語

孔子は、偉大なる思想家として色々な名言を残してきました。

実は孔子の名言は、弟子からの質問に答えた内容だと説があります!

そのうえで、自分で本を書いた偉人はいません。何故かと言うと、弟子がすべて書くからです。それはキリストの『聖書』や、ブッタの『教え』もすべて弟子が書いて世に広めたものなのです。

つまり、偉人が残した名言や教えというのは、弟子やまわりの人たちが書いたものなんです。

ポイント

◎偉人の残した言葉は、弟子のいい質問のおかげで名言となっている

なるほど…。優れた弟子がたくさんいて、たくさんの質問が飛び交う中で、それに答えた孔子のすごさがあったわけです! 


そしてもうひとりの偉人が、

『キリスト』です。キリストの偉人さは、

カラマーゾフの兄弟

ドストエフスキー著の『カラマーゾフの兄弟』で、キリストの偉人ぶりに触れています。

「キリストはすごい」という発言がすごいのではなく、「キリストと悪魔の対話の中でキリストのすごさは浮かび上がった」とドフトエフスキーは書いています!詳しくは本書をご覧くださいませm(_ _)m

  • 人はパンのみに生きるにあらず
  • 神を試してはならない
  • 人は神のみに仕えねばならない

この3つの名言は、キリスト教の根本的な考え方を端的に表しています。

それに対してドフトエフスキーは、

ポイント

◎これを引き出すのは、まさに『悪魔の所業』

このように「カラマーゾフの兄弟」で語っています。

つまり、悪魔がキリストの根源となる3つの考え方を引き出したのです。

『質問が時として、偉人をつくる』

あなたにとって素晴らしい人が現れるかもしれないのに、質問の力がなければ、何もかもすべて始まりはしません。『質問力』をぜひ参考にして、質問の練習をしてください。そうすればきっと質問力が身につき素晴らしい人生を歩むはずです!


以上が、「第四章〜最高の質問とは〜」について解説をしました。

質問力――話し上手はここがちがう (ちくま文庫)

  • 第一章〜本書の概要〜
  • 第二章〜いい質問とは〜
  • 第三章〜いい質問をするために〜
  • 第四章〜最高の質問とは〜

全四章に渡って、本書の見どころをわかりやすく解説してきました。ぜひ一度手に取り、『質問力』磨いてチャンスを掴むきっかけづくりにしてくださいませm(_ _)m

合わせて読みたい

◎話を聞く力を身につけたい方向けの名書

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

コミュニケーションを取るうえで、自分の話ばかりをしていては、人は動かすことができません。そんな聞き上手になるための習慣が身につく本についても解説していますので、『質問力』と合わせて読んでいただけるとなお技術が身につきます。

名書『7つの習慣』についての書評レビューはコチラ

合わせて聞きたい

◎コミュニケーション能力を向上させたい方むけにおすすめ本の紹介をしています。厳選された本のみを紹介していますので、ぜひこちらも合わせてご覧くださいませm(_ _)m

コミュニケーションを高めるおすすめ本はコチラ

◎『話し方のコツ』といった観点からコミュニケーション方法も解説しています。上手な話し方を身につけたい方はコチラも参考にしてみてくださいませ。

→【最強の話術〜基礎編〜】

  1. 話しかけ方
  2. 話の広げ方
  3. 話の聞き方
  4. 話の盛り上げ方
  5. 好印象な話し方

【最強の話術〜応用編〜】

 6.「コミュニケーションの取り方」

 7.伝え方の技術

最後までご覧いただきありがとうございました

当ブログでは、だれよりもわかりやすくをモットーに、

自己啓発書やビジネス書中心に、書籍の紹介、レビューをしています

書籍の購入の参考にしていただければ幸いです。

ありがとうございました。

では。

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