【書評レビュー①】”ビジネスの基本”が学べる『質問力』を解説!

スポンサーリンク

どーも、cedrobookのすぎです!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

◎当記事を信頼する担保

  • 筆者は現役会社員
  • 読書が趣味
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。だれよりもわかりやすくあらすじを解説していきますので絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事では、

質問できる人になりたいけど、どんな本で学習したらいいんだろう?

質問する力を身につけて仕事の成功につなげたい!

『質問力』の本について、購入前に少しだけ内容を知りたいです!

といったニーズに答えます。

質問力――話し上手はここがちがう (ちくま文庫)

◎『質問力』 

話し上手な人というのは、”おもしろさ”や話し方の”うまさ”がありますが、質問によって相手から話を引き出す能力に長けています。逆に質問がうまければ、人から情報を引き出すこともできます。話し方を上達するのは至難の技ですが、質問は鍛えれば誰でもうまくなります。その技術を本書から学ぶことができます。

筆者も本書を読んで学びましたが、『コミュニケーション能力』が圧倒的に高くなったことを実感できます。質問することで相手に関心を持ち、それが連鎖して自分に関心を持たせる技術を身につけました。ぜひ一度手にとって読んでいただきたい名書になっています。だれよりもわかりやすく解説していきますので、購入前の参考にしていただけたら幸いですm(_ _)m


【質問力①】優れている人からいい答えを引き出せば人生が変わる

◎中田敦彦先生のYouTube大学でも紹介していますので、こちらも合わせてご覧くださいませ


◎本記事では、「第一章〜本書の概要」について見どころを解説していきます。


スポンサーリンク

『質問力』第一章〜本書の概要〜

質問力――話し上手はここがちがう (ちくま文庫)

◎『質問力』斉藤孝 著

  • 会話が弾まない
  • 質問することが恥ずかしい
  • 会話が下手くそ

といった、相手に質問することが苦手な方向けに、圧倒的に質問する技術が身につく名著になっています。

Amazonより引用
Amazonより引用

◎購読者の評価も高評価となっていて、

「”質問力”は、生きていくうえで必要な要素」

という感想も寄せられています。

本書を読むことで、学ぶことができる知恵は全部で3つあります。

結論を先に述べると、

ポイント
  • レベルがある
  • 成長に不可欠
  • 磨けば伸びる

以上の3つになります。順に解説していきますね。

まずはじめに

質問力』というのは、

ポイント

◎大人になり、特にビジネスのおいて『いい質問』ができるかどうか

これはとても重要なことです。

  • 会社の上司との会話
  • 会議での質疑応答

など、「ここぞ!」というときに質問が思い浮かばずに会話が弾まないなんてことがあります。

何にも質問できなかった…。チャンスを棒に振ってしまった…。

このような過去があると思います。

そんなときこそ試されるのが『質問力』であり、『就職面接』などでは、それができるかできないかで人生が左右されることだってあるでしょう。

tv-asahi.co.jpより引用

日本のジャーナリストで、ニュースバラエティー番組の司会を務めている池上彰さんは、

「いい質問ですね!」

と番組内でよく言っていますが、それを言われた相手からすると、認められたような気持ちで嬉しいですよね。

そこで本書は、

いざというときに質問できるようになりたい!

質問力についてもっと知りたい!

といった悩みを解決してくれる一冊になっているのです。

「質問力」を検索してみると、無数の質問力に関する書籍がたくさん出てきます。そんな中、あらゆる本を読み漁り、「これだ!」と行き着いた一冊が本書です。みなさんも池上彰さんみたいに「いい質問ですね!」と言われる存在になりたければ絶対に読むべき本になっています!

質問力――話し上手はここがちがう (ちくま文庫)

たくさんの『質問力』に関する書籍の中で圧倒的良書となっているのが本書で、2006年に出版されているのですが、現在にいたるまで増刷が続いていて読みつがれている書籍になります。


まずはじめに、『質問力』というのは、”話を聞く力”を備えたうえで発揮される技術になります。

話を聞く力は別名『傾聴力』とも言いますが、

へえ、そうなんだ!ふむふむ…。

このように相手の話を真摯に聞く能力も大切になるのですが、そのうえで『質問力』があれば、相手からの情報をより引き出すことができるのです。

ポイント

◎『質問力』は傾聴力の上にある

つまり、「まず聞く」という体勢を整えて、そのうえで相手にズバッと投げ返す『質問力』があれば、会話の質がかなり高まります。

「聞く体勢」を整えたい方は、別記事で聞く力や、コミュニケーション能力に関する書籍の書評レビューがありますので、下記を参考にしてみてくださいね!

合わせて読みたい

◎話を聞く力を身につけたい方向けの名書

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

コミュニケーションを取るうえで、自分の話ばかりをしていては、人は動かすことができません。そんな聞き上手になるための習慣が身につく本についても解説していますので、『質問力』と合わせて読んでいただけるとなお技術が身につきます。

名書『7つの習慣』についての書評レビューはコチラ

合わせて読みたい

◎コミュニケーション能力を向上させたい方むけにおすすめ本の紹介をしています。厳選された本のみを紹介していますので、ぜひこちらも合わせてご覧くださいませm(_ _)m

コミュニケーションを高めるおすすめ本はコチラ

◎『話し方のコツ』といった観点からコミュニケーション方法も解説しています。上手な話し方を身につけたい方はコチラも参考にしてみてくださいませ。

→【最強の話術〜基礎編〜】

  1. 話しかけ方
  2. 話の広げ方
  3. 話の聞き方
  4. 話の盛り上げ方
  5. 好印象な話し方

【最強の話術〜応用編〜】

 6.「コミュニケーションの取り方」

 7.伝え方の技術


『質問力』にはレベルがある

正直、質問のレベルというのは『良い質問』と『悪い質問』があるように、なんとなくあることは分かっていました。

『質問のレベル』というのは、段階に分かれてはっきりと存在していることを本書では語っています。

  • なぜこの質問はいいのか?
  • なぜこの質問は悪いのか?

これがはっきり分かれて明確に表現されています。

例えば、『悪い質問』と言えば、

ポイント
  • 抽象的すぎる
  • 個人的すぎる
  • 質問からの意見

このような質問をされると非常に困ります。

今日の仕事ぶりどうでしたか?

今日一日の仕事をひとまとめにして受け答えに非常に困ります。さらにあまりにも個人的な質問だと答えようがありません。そのうえで、質問を土台にして、結局自分の意見を言いたがる人も非常に困ります。

そこで大切なのが、

見出し

◎答えをより、質問に注目してみる

例えば、質問するインタビュアーがいて、それに答える俳優さんがいます。そのときに、「何を聞いているのか」というよりも、「何を答えたか」に目が行きがちになりますよね。

しかし、「いい答えを出した質問にフォーカスするマインドを持つ」ことが質問力が身につく第一歩となるのです。

筆者もこれを聞いて、なるほど…と思いました。やはり答える側に目が行くのは当たり前ですし、質問にフォーカスしたことは今までなかったに等しいです。

つまり、質問にフォーカスすることで、質問のレベルが自然と身につき、いい質問をすることができるようになるのです。


質問力は成長に不可欠

自分が成長するのは、

ポイント

◎自分よりも優れている人と話すとき

このような場面で、人は圧倒的に成長をします。なぜなら大きな学びがあるからです。

この人のこの考え方は俺にはなかった!

こんな感情になったときに、初めて学びとなり、自分の成長に繋がります。そのうえで、優れている人との会話ができるかどうかは、『質問力』にかかっています。

  • 知識や経験が豊富
  • 自分に無いものを持っている

このような人から、これらを引き出すこと自体が、いい質問ができるかどうかにかかっています。逆にこれができなければ、相手にウンザリされてしまいますし、あしらわれてしまうのです。

ポイント

◎質問の質で、答えの質が変わる

そのうえで、「優れている人はいつもいい答えをしてくれる」と思うかもしれません。しかし実際はそんなことはありません。

なぜなら、話者は常に相手のレベルに合わせるからです。

たしかに…。子供に「パパとママはなんで一緒にいるの?」と聞かれて「10年前に合コンで知り合ってそのあとに友達の結婚式で再会して…。」なんて詳しく説明してもわかるはずがありません。「パパとママは仲良しだからだよ。」と子供に合わせて答えてあげますもんね。

つまり、優れている人というのは、相手に伝わるレベルに落として話をしてくれるわけなんです。なので、質問の質に合わせた答えを返してくれるわけになるのです。

ポイント

◎優れた人から学びたければ、いい質問をすることが前提条件になる

「自分自身が質問の質を高めなければ、そこに学びはない」ということになるわけです。

だから、

tv-asahi.co.jpより引用

池上彰さんの「いい質問だね」という言葉は、質問の質が高いことが認められている証拠にもなっているのです。


質問力は磨けば伸びる

ポイント

◎質問力は、磨けば伸びる

  • 生まれ持った才能
  • 器用なセンス

これらがあるから質問力があるわけではありません。つまり、質問力の『メカニズム』さえ理解していれば、自分の中でチェックができます。

これはいい質問だけど、これは悪い質問だな!

このように質問を仕分けして、いい質問のみを投げかけることができるようになります。

質問の磨き方に関しては、

  • 質問ゲーム
  • メタ・ディスカッション

これらの手法を著者の斉藤孝さんは本書で説明しています。

さらには、インタビュアーと俳優の会談のやり取りを事細かく説明してくれています。質問と答え具体的に分析している本担っています。

なるほど…『質問力』は磨くことができることで苦手意識が自信に変わりますよね!


以上が、『質問力』についての「第一章〜本書の概要〜」を解説しました。

◎次回は、「第二章〜いい質問とは〜」について解説をしていきます。

ひとつ注意点があって、第二章からは具体的な内容に踏み込んだ書評をしていきますので、「ネタバレしたくない!」という方は、第一章までで本書の購入をすることをおすすめします。予めご了承くださいませm(_ _)m

「第二章〜いい質問とは〜」を読みたい方はこちら

合わせて読みたい

◎会話が苦手な人は『繊細さん』かもしれません。繊細な気持ちをメリットに捉えることができる良書

「繊細さん」の本

◎「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる『繊細さん』の本についても徹底解説していきます。ぜひ購入前の参考にしてくださいませm(_ _)m

『繊細さん』についての書評レビューはコチラ


「繊細さん」の幸せリスト

◎今日も明日も「いいこと」がみつかる『繊細さんの幸せリスト』のついても徹底解説していきます。

『繊細さんの幸せリスト』についての書評レビューはコチラ

最後までご覧いただきありがとうございました

当ブログでは、だれよりもわかりやすくをモットーに、

自己啓発書やビジネス書中心に、書籍の紹介、レビューをしています

書籍の購入の参考にしていただければ幸いです。

ありがとうございました。

では。

コメント

タイトルとURLをコピーしました