【泣ける絵本】書評レビュー『わたしのおとうと』の見どころを解説!

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どーも、cedrobookのすぎです!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

◎当記事を信頼する担保

  • 筆者は現役会社員
  • 32歳2児の父親
  • 読書が趣味
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。だれよりもわかりやすくあらすじを解説していきますので絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事では、

子供に読み聞かせる絵本はどれを選べばいいんだろう?

『わたしのおとうと』ってどんな絵本か知りたいわ!

購入前に少しあらすじを知りたいです!

といったニーズに答えます。

わたしのおとうと

◎『わたしのおとうと』 あまんきみこ 作、永井泰子 絵

子供の読み聞かせにピッタリな絵本なのと同時に、兄弟を持つお父さん、お母さん、そして兄弟で苦しみを経験した人の心にも響くやさしい絵本になっています。ぜひ本記事の書評レビューをご購入前の参考にしてくださいませm(_ _)m

筆者もお姉ちゃんと弟の2児の兄弟の父親ですが、「兄弟っていいよね」って改めて感じました。兄弟の素晴らしさを教えてくれる泣ける一冊です。


【中田史上最高の絵本②】自己肯定感が高まる絵本&中田が涙した絵本

◎オリラジのあっちゃんも紹介していますので、こちらも合わせてご覧くださいませ。


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書評レビュー『わたしのおとうと』

わたしのおとうと

◎『わたしのおとうと』

あまんきみこ

mainichi.jpより引用

数ある児童書を作られていて、代表作は、

合わせて読みたい

▶『ちいちゃんのかげおくり』が有名です。

◎『ちいちゃんのかげおくり』

国語の教科書で出てきた人もいらっしゃるかもですが、こちらが代表作になっていますので、合わせてご覧くださいませm(_ _)m

そして今回、解説させていただくのが、『わたしのおとうと』という作品です。

実は作者の、あまんきみこさんは一人っ子で『兄弟』というものに憧れを抱いていました。そのうえで、2児の母親となり、お姉ちゃんと弟の子供たちがいるのですが、その兄弟で実際に起きた実話からこの作品が誕生したのです。

ポイント

◎兄弟を持つ親や、兄弟で苦しみを味わったことがある人の心に響く絵本

自分が兄弟がいる、子供が兄弟だという親にとってとても共感できる内容になっています!


ストーリー

この絵本のストーリーは、『おねえちゃん』と『おとうと』にまつわる話になっています。

お姉ちゃんは弟のことが、とにかくうざったくてしょうがありません。しかしひとつのことがキッカケでお姉ちゃんの心境に変化が現れます。

弟のピュアな気持ちとお姉ちゃんの気持ちの変化を丁寧に描写して、読んでいる親の心にも響くストーリーになっています。

真似っ子な弟

”積み木”を作っているお姉ちゃん真似て、自分もタワーを作るのですが倒しちゃって壊してしまったり、”人形”で遊んでいるお姉ちゃんの仲間に入ろうと、クマの人形を持ってきてお姉ちゃんの人形と戦いを始めてしまって邪魔をします。

いつも遊んでいるところの邪魔をされるお姉ちゃんは、弟のことが疎ましくて仕方がありません。

ねえお母さん、どうにかしてよ。全部わたしの真似して邪魔してくるのよ!

いいじゃないの…いつも学校から帰ってくるのをキリンみたいに首を長くして待っているのよ。あなたのことが大好きなのよ。

その気持ちは分かるものの、疎ましさは変わらず、お姉ちゃんは弟を突き飛ばして階段を降ります。

するとお姉ちゃんは勢いのあまり、階段を転げ落ちてしまいます。

お姉ちゃんは大泣きをしているのですが、弟もお姉ちゃんの隣で泣いています。

ポイント

◎お姉ちゃんの真似をして、弟も階段から落ちて泣いている

お母さんが、「どっちがどうなっているの?」と、状況を聞くと、

わたし落ちたー!

このようにお姉ちゃんは泣きながら言うのですが、そのとなりで、

お姉ちゃんが落ちたー!

と、弟が言って泣いています。

このシーンがめちゃくちゃ泣けます…。「お姉ちゃんが落ちた」といって泣いている弟を見てお姉ちゃんは反省します。

お姉ちゃんの心境の変化

お姉ちゃんは弟の、繊細でピュアな心に気がつき、それからというもの、

今日も首長くして待っているのかな?何して遊ぼうかな?

このように弟思いの考え方に変わったのです。

弟のピュアな気持ち、そしてお姉ちゃんの心境の変化を丁寧に絵と文章で描写しています!

お姉ちゃんの心は、『自分のために泣く弟』によって心の変化が生まれます。

ポイント

◎自分のために泣いてくれる他者

わたしのことで泣いている…。

このような状況は非常に嬉しいですよね。

  • 家族
  • 恋人
  • 友人
  • 仕事関係

どの場面においても、自分のために涙を流してくれる人の存在は非常に大きいものです。自分のことかのように苦しんで一緒に涙を流してくれている。

このような関係性を築けていることが『兄弟』であり、すばらしい関係になるのです。


以上が、『わたしのおとうと』の書評レビューになります。いかがだったでしょうか?

わたしのおとうと

◎『わたしのおとうと』 あまんきみこ 作、永井泰子 絵

子供読み聞かせはもちろんのこと、兄弟を持つ親の心にも響く泣ける一冊になっております。ぜひ一度手にとって自分の子供に、そして自分のために読んでみてはいかがでしょうか?ぜひ購入前の参考にしていただけたら幸いですm(_ _)m

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はぐ (幼児絵本シリーズ)

◎『はぐ』佐々木マキ 著、イラスト

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→『はぐ』についての書評レビューはコチラ

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◎寝る前の子どもたちに読み聞かせにピッタリな一冊

Goodnight Moon

◎『Goodnight Moon』マーガレット&クレセント作

世界中で愛されている寝る前の読み聞かせ絵本『Goodnight Moon』鮮やかな色彩と優しく包み込むリズミカルな言葉で眠りにつく子供に読み聞かせる絵本にぴったりな一冊です。こちらも一度手にとって子どもたちに読み聞かせてあげることをおすすめします。書評レビューがありますので、こちらも合わせてご覧くださいませm(_ _)m

→『Goodnight Moon』の書評レビューはコチラ

最後までご覧いただきありがとうございました

当ブログでは、だれよりもわかりやすくをモットーに、

自己啓発書やビジネス書中心に、書籍の紹介、レビューをしています

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ありがとうございました。

では。

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