【第七章】書評レビュー『君たちはどう生きるか』の見どころ解説!

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  • 読書が趣味
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。だれよりもわかりやすくあらすじを解説していきますので絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事では、

『君たちはどう生きるか』ってどんな本なんだろう?

購入前にあらすじや書評を知りたい!

生き方を教えてくれる学習本を探しています!

といったニーズに答えます。

漫画 君たちはどう生きるか

◎『君たちはどう生きるか』原作 吉野源三郎漫画 羽賀翔一

自分自身の、そして子供の教育に”生き方”の知恵を教えてくれる『君たちはどう生きるか』情報過多の世の中で本質を見失い、確証を持てない方向けに、スマホを置いてぜひ一度読んでもらいたい一冊になっております。

すべての世代で2018年の一番読まれた本になっております!筆者も読みましたが、”生き方”について深く考えさせられた一冊です!悩みや行き詰まりを抱えている人はぜひ手に取り、人生を見つめ直すキッカケになるはずです!


【君たちはどう生きるか①】〜歴史的名著「君たちはどう生きるか」2018年一番読まれた本を中田が解説〜

◎中田先生のYouTube大学でも本書について解説していますので、こちらも合わせて参考にしてみてくださいね。


◎前回までの話

本書の概要と、5つのあらすじについて解説してきました。

◎本記事では、「第七章〜雪の日の裏切り〜」についてのあらすじを解説していきます。


『君たちはどう生きるか』第七章〜雪の日の裏切り〜

漫画 君たちはどう生きるか

ハピママより引用

15歳の少年『コペル』

そして、

ライフフィールドマガジンより引用

コペル君の母親の実弟である『おじさん』

ポイント

おじさんが書いた”ノート”と、コペル君の”裏切り”までが描かれたストーリー

本作品のあらすじは、

  • 友達の裏切りと、おじさんのノート
  • 銀座から見た街
  • 浦川をいじめる山口
  • 野球・豆腐屋・ミルク缶
  • 浦川のノートと父
  • ガッチンとナポレオン
  • 雪の日の裏切り
  • 手紙と投稿

以上の、全8つのエピソードに分かれて描かれています。

おじさんが、コペル君に伝えたかったことが、ミルフィーユ状に積み重なっていきます!それは普通では気付かないことがノートに記されていて、現代社会においても非常に参考になります!

本記事では、『エピソード6:雪の日の裏切り』について見どころを解説していきますね。


『エピソード6:雪の日の裏切り』では、

とある雪の日、コペル君は、浦川、ガッチンとクラスメートのみんなで雪合戦をしています。

すると、上級生が現れてガッチンが囲まれてしまいます。

なぜ上級生がガッチンに囲まれたかというと、いじめっ子の山口が上級生の兄にガッチンに殴られたことをチクったからです。詳しくは『第6章〜ガッチンとナポレオン〜』をご覧くださいませ!

雪だるまを壊したのはガッチンだと、上級生に言いがかりをつけられています。さらには山口を殴ったことにも触れて、ガッチンが上級生にボコボコになりそうになっています。

上級生は、

「ほかに仲間はいないのか!」「ほかに雪合戦していたヤツはいねーのか!」

と雪合戦をしていた全員を呼び出します。

その時コペル君は雪玉をつくるために離れた場所にいたのですが、上級生の呼び出しに対して、

ポイント

◎そっと雪玉を落とす

コペル君は、雪合戦をしていないことにしてしまったんです…。

その直後、ガッチンや浦川を始め、雪合戦をしていた仲間たちはボコボコに殴られていきます。

上級生たちは気が済むまで殴り、去っていきました。

…ガッチン…大丈夫?

浦川は、特に殴られたガッチンを背負って教室に戻ろうとした時、ふと振り返ると、離れたところで立ち尽くすコペル君がいます。

おれが壁になるから!!

と言っていたコペル君を尻目に、みんなは教室に戻ります。

◎コペル君は助けることができませんでした。

友達を裏切ってしまったコペル君は、家に帰り一人思い悩んでいます。その時、心配した母親が慰めにきます。

大丈夫?そういえば、おじさんから預かったものがあるわ。

母親がおじさんから預かったものは、あの”ノート”でした。ここで初めてコペル君はおじさんから”ノート”をもらいます。

ここから「第一章〜本書の概要〜」で解説したコペル君が”ノート”を開くところに繋がるのです!


そして、今回の『エピソード6:雪の日の裏切り』についての”ノート”の内容が、

ポイント

◎人間の悩みとあやまちとは

雪の日以降、学校へ行かなくなってしまったコペル君。仮病で学校を休むようになっコペル君に対して”ノート”が届けられ、おじさんが悩んでいるコペル君にかけた言葉は、

Q:悩みって何だかわかるか?

”悩み”というのは、心が痛む。だけど痛みはなければいけないもの。

◎痛みとは今あるべき状態から外れていると教えてくれるサイン

これは人間のみならず、どの生物にも値します。つまり”痛い”ことはあるべき状態ではありません。犬や猫は痛みを同じように感じますが、人間のみが感じる痛みというのが『心』になるのです。

あるべき姿から外れている時に心が痛くなるのです。

コペル君は、「俺が壁になる!」といったが裏切ってしまったことに心が痛んでいるのですね…。

コペル君は、こうあるべきだったのに対してこうなれなかった。というのは、コペル君特有の悩みかもしれません。全員がこの悩みに直面しているわけではありません。

ポイント

◎王位を失って悲しんでいるのは、国王だった者だけだ

この言葉をおじさんが教えてくれます。

そうでありたいと思っていたことができなくなることは、普通の人間では悲しいことです。しかし悩みはすごく大事なことです。あるべき姿から外れるということは、すなわちあやまちを犯してしまったのです。あやまちを犯したから、あるべき姿ではないから辛いのです。

しかしドイツの文豪『ゲーテ』は、

WIKIペディアより引用

◎”誤り”と”真理”は、”睡眠”と”目覚め”に似ている。

あやまちを犯した人間がそこから目覚めて向かっていくのを私は見たことがある。

つまり、もしあやまちを犯してしまったとしても、眠っているだけで必ず目覚めることができる。

ゲーテが言うように、コペル君も自身の考えで目覚めて歩みなさい。

このようにおじさんは”ノート”に記したのです。


以上が、「第七章〜雪の日の裏切り〜」になります。

◎次回は最終章になります、「第八章〜手紙と登校〜」についてのあらすじを解説していきます。

おすすめ

漫画 君たちはどう生きるか

◎『君たちはどう生きるか』

情報過多の世の中で「どのように生きるか」

その知恵を教えてくれる一冊です。

ぜひ一度手にとって読んでみてはいかがでしょうかm(_ _)m

合わせて読みたい

自分を変えて、より良い人生を送りたい人が読むべき哲学の名書

7つの習慣

『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー著

こちらも書評していますので、合わせて読んでいただけたら幸いですm(_ _)m

→『7つの習慣』書評レビューはコチラ

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