【第六章】書評レビュー『君たちはどう生きるか』の見どころ解説!

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どーも、cedrobookのすぎです。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

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  • 読書が趣味
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。だれよりもわかりやすくあらすじを解説していきますので絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事は、

『君たちはどう生きるか』ってどんな本なんだろう?

購入前にあらすじや書評を知りたい!

生き方を教えてくれる学習本を探しています!

といったニーズに答えます。

漫画 君たちはどう生きるか

◎『君たちはどう生きるか』原作 吉野源三郎漫画 羽賀翔一

自分自身の、そして子供の教育に”生き方”の知恵を教えてくれる『君たちはどう生きるか』情報過多の世の中で本質を見失い、確証を持てない方向けに、スマホを置いてぜひ一度読んでもらいたい一冊になっております。

すべての世代で2018年の一番読まれた本になっております!筆者も読みましたが、”生き方”について深く考えさせられた一冊です!悩みや行き詰まりを抱えている人はぜひ手に取り、人生を見つめ直すキッカケになるはずです!


【君たちはどう生きるか①】〜歴史的名著「君たちはどう生きるか」2018年一番読まれた本を中田が解説〜

◎中田先生のYouTube大学でも本書について解説していますので、こちらも合わせて参考にしてみてくださいね。


◎前回までの話

本書の概要と、4つのあらすじについて解説してきました。

◎本記事では、「第六章〜ガッチンとナポレオン〜」についてのあらすじを解説していきます。


『君たちはどう生きるか』第六章〜ガッチンとナポレオン〜

漫画 君たちはどう生きるか

ハピママより引用

15歳の少年『コペル』

そして、

ライフフィールドマガジンより引用

コペル君の母親の実弟である『おじさん』

ポイント

◎おじさんが書いた”ノート”と、コペル君の”裏切り”までが描かれたストーリー

本作品のあらすじは、

  • 友達の裏切りと、おじさんのノート
  • 銀座から見た街
  • 浦川をいじめる山口
  • 野球・豆腐屋・ミルク缶
  • 浦川のノートと父
  • ガッチンとナポレオン
  • 雪の日の裏切り
  • 手紙と投稿

以上の、全8つのエピソードに分かれて描かれています。

おじさんが、コペル君に伝えたかったことが、ミルフィーユ状に積み重なっていきます!それは普通では気付かないことがノートに記されていて、現代社会においても非常に参考になります!

本記事では、『エピソード5:ガッチンとナポレオン』について見どころを解説していきますね。


『エピソード5:ガッチンとナポレオン』では、

クラスメートの中でひときわ正義感が強い『ガッチン』

ライフフィールドマガジンより引用

そのガッチンがコペル君に、

ナポレオンの伝記持ってないか?

このように尋ねてきます。

しかしコペル君は持っていませんでした。

さらに、編集者であるおじさんにも聞いてみますが持っていません。ですがおじさんは、ナポレオンについては詳しく知っていたため話をしてくれることになりました。

ポイント

◎『ナポレオン』

ナポレオンは貧しい兵士でした。しかしたった10年の間に”皇帝”にまでのぼり詰めた非常に戦いのセンスがある兵士だったのです。ところが皇帝になってから10年で落ちぶれていってしまいます。

10年で天下を取って、10年で落ちぶれるとは、すさまじい人生を歩んでいますよね!

10年でヨーロッパを支配したナポレオンは、皆が憧れ、貧しい生活から一気に人気を勝ち取った英雄なのです。

そもそもガッチンがナポレオンに興味を引いた理由が、

ナポレオンみたいに強くなりたい!

その裏には以前、いじめっ子の山口ともめて殴ったことを、山口が上級生の兄にチクリ、ガッチンは上級生に目を付けられていたからです。

だから、ナポレオンの伝記を読んで強くなりたいと思っているのです。

それを聞いていた浦川が、

ガッチンが上級生に呼び出されて、殴られそうになったらみんなで助けよう!「ガッチンを殴るなら僕を殴れ!」って僕は言う!

これに賛同するようにコペル君が、

僕はガッチンの壁になる!約束する!

このように言います。3人は上級生にガッチンが呼ばれた時の対応を約束しました。

それを横で聞いていたおじさんは3人の雄姿に感動しながら、

約束かあ…。

なにかの”約束”を思い出します。それはコペル君の亡き父親との約束でした。

ポイント

◎父親との約束は、『子供に生き方を教える本』の出版

亡き父親はコペル君に色々なことを教えてあげたかったのですが、余命があとわすかだったため編集者であるおじさんに、コペル君や子どもたちが生き方を学べる本を出版するようにお願いしたのです。

そして、本を出したいのですが、なかなか出版社が見つからず、そんな中でのおじさんの会社が潰れてしまい引っ越したので、半分約束を忘れていましたが、コペル君の話を聞いて思い出し、

出版社が見つからないなら、俺が書かなきゃ!

このようにおじさんは決意したのです。


『エピソード5:ガッチンとナポレオン』は、このようなストーリーになります。

ライフフィールドマガジンより引用

ここで”ノート”が開かれます。

おじさんが書いた”ノート”の内容は、

ポイント

◎偉大な人とは

歴史上偉大な人物はたくさんいます。

そんな”偉人”の人たちは、人並み外れたエネルギーや活動力で、普通の人ができないような偉業を成し遂げます。

しかし、偉大な人とは本当な何なのか?

ナポレオンについてさらに深掘りをして教えてくれます。

ナポレオンは貧しさが故に貴族からいじめを受けていました。そのうえで24歳の時に戦争が起こりそこでナポレオンの才能は開花します。そして34歳の時に皇帝になり、46歳までですべてを失い失脚します。

たった20年の輝かしい人生だったのですね!現代では人生100年時代と言われていますから、すごく短く感じます…。

たった20年ですが、ここで大切なのは、

ポイント

◎何をしたかが大事

ナポレオンが20年で起こした革命の中で、”かっこいい事”と、”そうじゃない事”があることを分かっていなければいけません。

ナポレオンの凄さは、当時のフランスの腐敗した封建社会の中で、封建制を打破しました。そのうえでヨーロッパ中の国々がフランスを狙いにきますが、他の国のお金で動く傭兵に対し、ナポレオン率いる自由のために戦う兵士は士気が高く、それを天才的に導いたのがナポレオンなのです。

結果としてナポレオンは、”自由を勝ち取った”という偉大な功績になっているのです。

さらにナポレオンは学問も発展させました。学者にエジプトの研究をさせて、そこで発見したのが”ロゼッタ・ストーン”です。

ナポレオンは、封建制を打破し、学問の発見により新しい時代を築き上げたのです。

しかし失敗もしています。それはイギリスとの通商を禁止したことです。最後までイギリスとは敵対していて、ナポレオンは自らの欲望のために通商を禁止していたのです。それにより、フランスは”砂糖”が不足し、民衆を困らせてしまったのです。

さらに、ロシアに大軍勢の攻め入ったことも失敗になるのです。当時ヨーロッパ中を支配していたナポレオンは60万人の兵士を引き連れロシアを攻めました。初めはよかったのですが、ロシアの寒い気候にやられ敗北を喫し、帰還したのはたったの数千人だったのです。こちらも自らの欲望により起こした行動になるわけです。それにより多くの犠牲を払いました。

ナポレオンは最期、島流しとなり、劣悪な環境で5年間過ごし病により死んでしまいます。

つまり、

ポイント

◎偉人の成し遂げようとした事が、人類の為になるかならないか

これが非常に大切です。

なるほど…。成し遂げた事の大きさではなく、それが人類の為になっているかどうかが大切になるんですね。”世のため人のため”とはまさにこのことかもしれません!


以上が、「第六章〜ガッチンとナポレオン〜」のあらすじについて解説をしました。

◎次回は、第七章〜雪の日の裏切り〜について解説をしていきます。

オススメ

漫画 君たちはどう生きるか

◎『君たちはどう生きるか』

情報過多の世の中で「どのように生きるか」

その知恵を教えてくれる一冊です。

ぜひ一度手にとって読んでみてはいかがでしょうかm(_ _)m

合わせて読みたい

自分を変えて、より良い人生を送りたい人が読むべき哲学の名書

7つの習慣

『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー著

こちらも書評していますので、合わせて読んでいただけたら幸いですm(_ _)m

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