【第五章】書評レビュー『君たちはどう生きるか』の見どころ解説!

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どーも、cedrobookのすぎです。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

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  • 読書が趣味
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。だれよりもわかりやすくあらすじを解説していきますので絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事では、

『君たちはどう生きるか』ってどんな本なんだろう?

購入前にあらすじや書評を知りたい!

生き方を教えてくれる学習本を探しています!

といったニーズに答えます。

漫画 君たちはどう生きるか

◎『君たちはどう生きるか』原作 吉野源三郎漫画 羽賀翔一

自分自身の、そして子供の教育に”生き方”の知恵を教えてくれる『君たちはどう生きるか』情報過多の世の中で本質を見失い、確証を持てない方向けに、スマホを置いてぜひ一度読んでもらいたい一冊になっております。

すべての世代で2018年の一番読まれた本になっております!筆者も読みましたが、”生き方”について深く考えさせられた一冊です!悩みや行き詰まりを抱えている人はぜひ手に取り、人生を見つめ直すキッカケになるはずです!


【君たちはどう生きるか①】〜歴史的名著「君たちはどう生きるか」2018年一番読まれた本を中田が解説〜

◎中田先生のYouTube大学でも本書について解説していますので、こちらも合わせて参考にしてみてくださいね。


◎前回までの話

この4つのあらすじについて解説してきました。

◎本記事では、「第五章〜浦川のノートと父〜」について解説をしていきます。


『君たちはどう生きるか』第五章〜浦川のノートと父〜

漫画 君たちはどう生きるか

ハピママより引用

15歳の少年『コペル』

そして、

ライフフィールドマガジンより引用

コペル君の母親の実弟である『おじさん』

ポイント

◎おじさんが書いた”ノート”と、コペル君の”裏切り”までが描かれたストーリー

本作品のあらすじは、

  • 友達の裏切りと、おじさんのノート
  • 銀座から見た街
  • 浦川をいじめる山口
  • 野球・豆腐屋・ミルク缶
  • 浦川のノートと父
  • ガッチンとナポレオン
  • 雪の日の裏切り
  • 手紙と投稿

以上の、全8つのエピソードに分かれて描かれています。

おじさんが、コペル君に伝えたかったことが、ミルフィーユ状に積み重なっていきます!

本記事では、『エピソード4:浦川のノートと父』について見どころを解説していきますね。


『エピソード4:浦川のノートと父』では、

コペル君が浦川の家で勉強しているところから始まります。浦川の家は『豆腐屋』で家の手伝いをしているため学校に来ていません。そこでコペル君は浦川の家を訪れ、浦川に勉強を教えているのです。

そこであることに気付きます。

◎浦川はノートにびっしり詰めて書いている

行間をあけた方が見やすいよ!

コペル君は浦川にアドバイスします。しかし浦川は、

ライフフィールドマガジンより引用

浦川の家は貧乏なのでノートを何冊も買えません。コペル君はまずいことを言ってしまったと動揺します。

浦川の父親もまた、山形県にお金を工面してもらいに行っているため不在です。

浦川の家の豆腐屋は経営が困難なため、わざわざ東京から山形の親戚のところへお金を借りに出向いているわけです…。

そして勉強を終え、浦川の家を出たコペル君は走り出し、

あんな風にノートを使ったことがなかった。勉強をしながら家の手伝いをして、山口にいじめられても学校に来てる浦川はすごい!

このように思い、叫びながら走って帰っていると、コペル君の横からおじさんが並走してきます。

浦川はすごいな!おじさんも分かるよ!

二人で並走して河川敷に着きます。

そしてさらに、浦川も追いついてきます。

お父さんから電報がきた!

電報の内容は、山形に行っていたお父さんが明日帰ってくる内容で、二人で喜び合いました。


『エピソード4:浦川のノートと父』は、このようなストーリーになっています。

ここで”ノート”が開かれます。

ここでおじさんが書いた”ノート”の内容は、

ポイント

◎貧乏ということ

『貧乏』について考えることを、おじさんはコペル君に伝えます。

世の中に『貧乏』と呼ばれる人たちはたくさんいます。もちろんコペル君のような恵まれた家庭で育った子供たちもたくさんいます。

◎貧乏人は、貧しいことに引け目を感じて生きている。

貧乏な人は皆、辛い気持ちになりながら暮らしている…。しかしそれは決して悪いことではない。貧しい人たちの労働により、いろいろなモノが作られているから。

なので、貧乏人が決して比喩されることではありません。

さらに貧しい人たちは、恵まれた家庭と比べて、大変な環境にいることもたしかです。

  • 健康に暮らせない
  • 劣悪な環境

これらの辛い環境にいる人がたくさんいます。 

そして、”お金持ち”よりも、”貧乏”のほうが大多数を占めています。これが今の『人間社会』ということになります。

貧乏な浦川を見てちゃかしたりせず、「すごい」と言えるコペル君の優しさにおじさんは嬉しく思っています。

そのうえでコペル君自身が、

  • 恵まれた家庭
  • 学問に励む
  • ご飯が食べれる
  • 学校に行ける

これらの環境に自分がいることに対して、

ポイント

恵まれた環境に、ありがたみを思うこと

Q:「ありがたい」という言葉の意味

珍しい、滅多にない「ありがたし」という意味です。

「ありがたい」というのは感謝の言葉でもありますが、そうなることが難しいからこそ感謝しなければいけないということですね!

◎コペル君のような恵まれた環境にいる人たちは「ありがたい」ことだと分かったうえで、貧しい人とも接していかなければいけません。

さらにコペル君に対して、

ポイント

◎君が裕福なのは君のおかげではない。

これを肝に命じて周りの人たちと接していくことが大切です。

なるほど…裕福な環境にいる立場を利用して、弱い立場の人間を傷つけることは許されない行為ですし、むしろ、弱い立場の人間を慕うことが大切なわけです。そのうえで、自分が子供のころに普通の生活が出来ていたありがたみは自分のおかげではないことを肝に銘じておかなければいけませんね!このことをお父さん、お母さんは子どもたちに教育してあげてください。


以上が、「第五章〜浦川のノートと父〜」についてのあらすじを解説しました。

◎次回は、「第六章〜ガッチンとナポレオン〜」について解説をしていきます。

オススメ

漫画 君たちはどう生きるか

◎『君たちはどう生きるか』

情報過多の世の中で「どのように生きるか」

その知恵を教えてくれる一冊です。

ぜひ一度手にとって読んでみてはいかがでしょうかm(_ _)m

合わせて読みたい

自分を変えて、より良い人生を送りたい人が読むべき哲学の名書

7つの習慣

『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー著

こちらも書評していますので、合わせて読んでいただけたら幸いですm(_ _)m

→『7つの習慣』書評レビューはコチラ

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