【第四章】書評レビュー『君たちはどう生きるか』の見どころ解説!

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どーも、cedrobookのすぎです。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

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  • 読書が趣味
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の”読書”を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。だれよりもわかりやすくあらすじを解説していきますので絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事は、

『君たちはどう生きるか』ってどんな本なんだろう?

購入前にあらすじを知りたい!

生き方を教えてくれる学習本を探しています!

といったニーズに答えます。

漫画 君たちはどう生きるか

◎『君たちはどう生きるか』原作 吉野源三郎漫画 羽賀翔一

自分自身の、そして子供の教育に”生き方”の知恵を教えてくれる『君たちはどう生きるか』情報過多の世の中で本質を見失い、確証を持てない方向けに、スマホを置いてぜひ一度読んでもらいたい一冊になっております。

すべての世代で2018年の一番読まれた本になっております!筆者も読みましたが、”生き方”について深く考えさせられた一冊です!悩みや行き詰まりを抱えている人はぜひ手に取り、人生を見つめ直すキッカケになるはずです!


【君たちはどう生きるか①】〜歴史的名著「君たちはどう生きるか」2018年一番読まれた本を中田が解説〜

◎中田先生のYouTube大学でも本書について解説していますので、こちらも合わせて参考にしてみてくださいね。


◎前回までの話

この3つについて解説してきました。

◎本記事では、「第四章〜野球・豆腐屋・ミルク缶〜」について解説をしていきます。


『君たちはどう生きるか』第四章〜野球・豆腐屋・ミルク缶〜

漫画 君たちはどう生きるか

ハピママより引用

15歳の少年『コペル』

そして、

ライフフィールドマガジンより引用

コペル君の母親の実弟である『おじさん』

ポイント

◎おじさんが書いた”ノート”と、コペル君の”裏切り”までが描かれたストーリー

本作品のあらすじは、

  • 友達の裏切りと、おじさんのノート
  • 銀座から見た街
  • 浦川をいじめる山口
  • 野球・豆腐屋・ミルク缶
  • 浦川のノートと父
  • ガッチンとナポレオン
  • 雪の日の裏切り
  • 手紙と投稿

以上の、全8つのエピソードに分かれて描かれています。

おじさんが、コペル君に伝えたかったことが、ミルフィーユ状に積み重なっていきます!

本記事では、『エピソード3:野球・豆腐屋・ミルク缶』について見どころを解説していきますね。


『エピソード3:野球・豆腐屋・ミルク缶』では、

 ある日、コペル君、おじさん、ガッチンの3人で野球をしています。ガッチンは野球が得意で、おじさんが打ったフライを軽々キャッチします。

しかし、コペル君はフライをキャッチする動作もせず、ただただボールが落下するのを見ています。

なんでボールを取らないんだ?

おじさんがコペル君に質問すると、

ニュートン”について考えてた…。ニュートンはリンゴが落ちたときに重力があることがなんで分かったんだろう?

このように言い出します。

ポイント

ニュートンは、木をどんなに高くしてもリンゴは落ちます。しかし月が落ちてこないのはなぜか?月は遠心力により地球のまわりを回っています。そして地球がモノを引き寄せる重力の釣り合いによって月は同じ場所を回転しています。つまり、天体の万有引力とリンゴが落ちる重力は同じだという法則に気付き、万人に証明したのです。

おじさんは、この”ニュートン”についてコペル君に説明します。

”ニュートン”みたいに、当たり前のことを追いかけて深く考える、するとその先に当たり前じゃないことが見つかる!

このことをコペル君に教えてくれました。

筆者もニュートンの話は知っていましたが、心理的考えまでは思いもよらなかったです。たしかに現代にも言えることで、深く突き詰めて考えると常識が覆されることがありますよね。それが閃きなのかもしれません!


この時、3人で野球をしているのですが、浦川がいません。

ライフフィールドマガジンより引用

浦川は学校も休んでいます。

コペル君は先生から預かったプリントを浦川の家に行きます。浦川の家に着くと、実は『豆腐屋』だったのです。さらに浦川は、赤ちゃんを背負いながら豆腐屋の手伝いや店番をしていたため、学校を休んでいました。

実は浦川は自分で油揚げも揚げていたのです。お弁当の油揚げは自分で作っていたんですね!

学校では、気弱でいじめられている浦川が、家の豆腐屋を手伝い、赤ん坊まであやしている姿にコペル君は感銘を受けます。

コペル君は、立派な浦川に影響を受けて、家の手伝いを開始します。そこで棚の上にあった『ミルク缶』を取ろうとしたら、そのミルク缶が落ちてしまいます。その時にコペル君は、

ミルク缶…ニュートン…。

おじさんが言っていた、

ポイント

◎当たり前の事を当たり前じゃなく深めていくことで違うものが見つかる。

このことが頭をよぎり、オーストラリア産のミルク缶ができてから、口に至るまでを深く考え始めたのです。

その結果、

このミルク缶には、ものすごい数の人間が携わってる!

このミルク缶にはたくさんの人が繋がっていることに気付き、おじさんに手紙を書きます。

おじさんへ〜重大な発見について〜

中略

”人間分子、網目の法則”と名付けます。

コペルより


『エピソード3:野球・豆腐屋・ミルク缶』はこのようなストーリーになっています。

ライフフィールドマガジンより引用

ここで”ノート”が開かれます。

ここでおじさんが書いた”ノート”の内容が、

ポイント

◎人間の結びつき

手紙をもらった回答が”ノート”に記されています。

ニュートンのよって深く考えることを学び、ミルク缶からたくさんの人の関わりを知ったことは、学問で言うと、『経済学』や『社会学』の分野になります。さらにこの関係は、『生産関係』と呼ばれています。

これを「自分で発見できたことはすごいこと」だとおじさんは言います。

過去の人間社会は規模は小さいため誰が何をしているのかわかっていた。しかし、規模が徐々に大きくなり生産が複雑化されて網目模様になっていくと、誰が作ったものか分からずにそのまま使う。逆に誰が使うか分からないけれど作る。これをコペル君は発見したのです。

そのうえで、

Q1:発見とは何なのか?

自分が発見したことではなく、人類にとって初めて気づいた時に、新しい発見として発表される。

Q2:新しいこと発見する方法とは?

学問を知ること。

Q3:勉強は何のためにしているのか?

人類が発見した記録を学んでいる。

ポイント

学問をすべて学びつくしたうえで、人類が何を発見していないかを研究することができる

たしかに…。学問のすべてを網羅することができれば、残るは新たな発見しかないということです。つまり人類の新たな発見と進歩に繋がっていくということですね!勉強は大切なことなんです。子どもたちにもこれをしっかり教育しなければいけないですね!

しかし、まだまだ学問では解決できない問題がたくさんあります。

  • 人間関係
  • 差別
  • 貧困

これらは人類ではいまだ未解決のままです。

これらを解決するのは君かもしれない。


以上が、「第四章〜野球・豆腐屋・ミルク缶〜」の見どころについて解説をしました。

◎次回は、第五章〜浦川のノートと父〜について解説をしていきます。

漫画 君たちはどう生きるか

◎『君たちはどう生きるか』

情報過多の世の中で「どのように生きるか」その知恵を教えてくれる一冊です。ぜひ一度手にとって読んでみる価値ある歴史的名書となっています。

合わせて読みたい

自分を変えて、より良い人生を送りたい人が読むべき哲学の名書

7つの習慣

『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー著

こちらも書評していますので、合わせて読んでいただけたら幸いですm(_ _)m

→『7つの習慣』書評レビューはコチラ

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では。

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