【第三章】書評レビュー『繊細さんの幸せリスト』を徹底解説!

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どーも、cedrobookのすぎです。いつも当記事をご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

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  • 読書が趣味
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

趣味の読書を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事は、

『繊細さんの幸せリスト』ってどんな本なんだろう?

購入前に少しだけ内容を知りたい!

繊細だけど、とにかく幸せになりたいです!

といったニーズに答えます。

「繊細さん」の幸せリスト

◎今日も明日も「いいこと」がみつかる『繊細さんの幸せリスト』のついて徹底解説していきます。

「自分は繊細だ…」と悩んでいる人にとって必ずや救われる一冊!繊細な人間性をポジティブにとらえて人生を幸せに歩むことができる自己啓発本になっています!


【繊細さんの幸せリスト①】繊細さは「幸せを感じるため」の才能

◎中田先生のYouTube大学でも本書について解説していますので、こちらも合わせて参考にしてくださいね。


◎前回までの話

この2つについて解説をしました。

◎本記事では、「第三章〜”自分のために”表現する〜」について解説をしていきます。


『繊細さんの幸せリスト』第三章〜”自分のために”表現する〜

◎HSP(とくに敏感な人)”繊細さん”の特徴

  • 人といると疲れる
  • 周囲に機嫌が悪い人がいると緊張する
  • 気が付きすぎて仕事に時間が掛かる

このような特徴がある中で決してネガティブに考えるのではなく、『深く幸せを味わう才能』として個性の活かし方に本書は着目しています。

実際に具体的な個性の活かし方は3つあります。

ポイント
  • いいものを”味わう”
  • ”自分のために”表現する
  • ”ほどほどに”共感する

以上の3つが”繊細さん”の具体的な個性の活かし方になります。

本記事では、『”自分のために”表現する』ことについてをさらに深掘りをして解説していきます。


”自分のために”表現する

前回の「第二章〜いいものを”味わう”〜」で、繊細さんの深い幸せの入り口を”インプット”しました。

それが分かったら次は”アウトプット”です。

ポイント

◎”自分のために”表現する

今の時代は情報に溢れていて非常にインプットが多い世の中です。その中で様々な感情や気持ちになります。そのうえで、その感情や気持ちを抱えきれない状態に陥ったときに、人は『表現』をします。

嬉しい時は『ガッツポーズ』したり、悲しいときには『涙』したり、はたまた暑いときには『汗』をかいたりしますよね!

なにかが起きたときに、なにかを出さなければいけません。これは人間の”常”でもあります。

単に「人前に出て報告やプレゼンをしろ」という意味ではなく、なんでも表現をすることが大切になります。

例えば、

  • 日記を書いてみる
  • ブログをやってみる
  • SNSでつぶやいてみる
  • 料理をしてみる
  • 歌ってみる
  • 釣りをやってみる
  • 絵を書いてみる
  • 人と話してみる

など、なんでもいいのでとにかくやってみることが大切になります。そのうえで、”自分のために”やってみることが超重要です。特に”繊細さん”は『表現』をする際に、”自分のために”表現をすることを忘れがちになります。


なぜ繊細さんは”自分のために”を忘れがちになるのか?

まずは”アウトプット”がどれほど重要か再認識する必要があります。感情や気持ちがパンパンになったら『表現』をしたほうがいいということを先ほど解説をしました。

そのうえで、

ポイント

◎自分が育つ時期に”アウトプット”は増える

このように著者の武田さんは言います。

ここを伸ばしたい!

このように変わりたい!

このように新しい自分になりたいと思ったときに、「もっとやらなきゃ!」「もっと変わらなきゃ!」と、大抵の人は”インプット”のみに偏重してしまいがちです。

つまり”インプット”のみになってしまうと、感情や気持ちがパンパンになってしまいます。だからたくさん表現をしていくことが重要になります。”アウトプット”をしたい時期は成長する時期になるので、どんどん表現しましょう。

そのうえで、自分自身がしている行動こそが『表現』になります。

くり返しになりますが、

  • 日記を書いてみる
  • ブログをやってみる
  • SNSでつぶやいてみる
  • 料理をしてみる
  • 歌ってみる
  • 釣りをやってみる
  • 絵を書いてみる
  • 人と話してみる

これらすべて『表現』になるのです。

さらには、

ポイント

◎上手じゃなくていい

「第二章〜いいものを”味わう”〜」で解説した”インプット”と同じで、

  • 非生産的
  • 無駄

このように『成果』を求めることと『幸せ』はまったくの別物です。つまり生産的に働いて収入が上がることと、幸せは関係ありません。

非生産的だけど大丈夫かな?

これって無駄なことかな?

このように考えていては、いつまでたっても表現を始めることができません。

たしかに…筆者もブログを始めるときに「本当に読んでくれるのかな?」なんて考えていたら、自分よりすばらしいブロガーは5万といますから、始めることなんて出来やしなかったわけです!

なので”非生産的”や”無駄”だと思っていても意味がありません。なぜならそれは『幸せ』とはまったく関係がないことだからです。


◎自分がやりたいからやる

つまり何度も、いいものを”味わう”インプットする考え方を見直さないと、自分よりもレベルが高い人を見たときに、

おれには才能がない…。

わたしには無理だ…。

このように思うかもしれませんが、まったく関係ありません。

上手じゃなくていいからどんどんやってみてください。逆にそうするべきでもあります。

ポイント

◎表現をすることで幸せになる

歌を歌ったり、絵を書いたり、筆者もブログを書いたりと、なぜやるのかというと、『幸せ』だからです。そういう生き物だからです!

そのうえで、『表現』したけど、それが全然響かないとき、

SNSに投稿したけど、全然見られない!

展覧会に写真応募したけど全然当選しない…。

このようなとき、『表現』には2種類あります。

  • 呼応
  • 深掘り

この2つになります。


表現①〜呼応〜

1つ目は、”呼応”です。

ポイント

◎”呼応”とは、

相手の求めているところを打ち返すこと

漢字の通り「呼ばれるから応える」それが”呼応”になります。すばらしい表現方法の一つになります。


表現②〜深掘り〜

2つ目が、”深掘り”です。

ポイント

◎”深掘り”とは、

自分が興味あるから掘ってみること

”呼応”と比較して、真逆の表現になります。自分がやりたいからやってみるという表現になり、まさに”アウトプット”になるわけです。

つまり、”深掘り”は『表現のスタート地点』になり、自分がやりたいことや知りたいことを一生懸命やろうとすることが大切です。


そのうえで、”呼応”に寄りすぎていては禁物です。

やりたくないことを進められてやっていたり、「つまらない」と感じる仕事をこなしていたりすると、

ポイント

◎”呼応”だけだと、役割の人になってしまう

誰かにとって都合がいいから褒められたり、求められるだけの人になってしまうのです。

つまり、”呼応”は『表現』ではありません。

自分が幸せになりたいから『表現』をするのであって、「本当はこうしたいのに…。」という自分の気持ちとは裏腹に「すばらしい!」と期待されると、”呼応”になりがちになるのが人間なのです。

筆者自身もまさにそのとおりです!「すごいね!」とか「絶対君に合ってるよ!」なんて持ち上げられると張り切ってしまうけども、心底「本当にやりたいのはこれじゃない」と自負しているわけです…。そこで本当にやりたいのはなにかを考えたときに、文章で自分を表現すること、そしてまわりに役立つ情報を発信したいと思って、やりたくもないサラリーマンの傍ら、ブログを開設してこうやって発信しているわけです!


そのうえで、”深掘り”をしていても誰からも相手にされないと思うかもですが、それは『掘り方』を問題視しなければいけません。

”深掘り”の方法をとことん突き詰める必要があります。

ポイント

◎”深掘り”方法は、『本音と普遍性』

僕はこんな絵が書きたい!

私はSNSでこんな投稿がしたい!

まずは『本音』を言うことが大切です。本音で表現をすることです。SNSで投稿するにしても、日記を書くことも、自分が本当に思っていることを突き詰めて表現するのです。

ただ『本音』をいうことは恐怖もあります。自分の本音を世にさらけ出した挙げ句に、「それは違う!」と反発されることがあります。

たしかに…。今はSNSでも話題の誹謗中傷されやすい世の中になってますし、当然考え方が違うアンチだっているわけです!

しかし、その『本音』を突き詰めて”深掘り”をしていくことが大切です。そして忘れてはいけないのが、”非生産的”や”無駄”といった成果主義から一歩外に出ることです。『幸せ』とまったく関係が無いからです。

そのうえで、すべてをさらけ出して”表現”をして、自分よりもレベルが高い人間は5万といることを承知して、決して”上手じゃなくていい”から”深掘り”をして突き詰めることが重要です。


もしそれがどんなに自分への探求だとしても、

ポイント

◎究極まで”深掘り”をすると、普遍的な水脈にぶつかる

つまり、

こんな考え方の人間は僕だけかもしれない…。

このように思ったりすることがあります。

筆者も、サラリーマンで平日仕事しながら毎日ブログを書いて、さらに家事や育児をこなす忙しい日々ですが、たぶんこんなハードワーカーはいないと自分でも思っています!

人間それぞれに考え方や個性といったものが、”深掘り”をして突き詰めて『本音』で言い続けると、水脈自体は一緒になるわけです。

つまり人間がぶち当たる、

  • 悩み
  • 感情

というのは、最終的には繋がっているのです。

たしかに!いろんなビジネス書や自己啓発書を読んでいますが、ほとんどの本で、「努力・継続」これが1番言われています!

◎もし自分の『本音』がまわりと違ってニッチに感じていたとしても、突き詰めて表現をしていくと、きっと自分とはまったく関係のないどこかの誰かを感動させうることになるのです。

だから、『本音』を言い続けたときに、まわりに「それは違う!」と反発されたときは気にする必要がありません。

ポイント

◎自分がいいと思うものを、ひたすらやっていく

その深さを”深掘り”すれば、きっと誰かにたどり着くわけなのです。これをアウトプットしていくわけです。

非常に共感させられました…。「ブログを書いても誰にも読まれないからやめよう。」そう思うことが何度もあります。しかし、毎日ブログを書いて”深掘り”して突き詰めていけばきっと誰かが読んでくれるはずだということです!とことんやりたいことをやって本音で深掘りをしていきましょう!


以上が、「第三章〜”自分のために”表現する〜」について解説しました。

◎次回は、「第四章〜”ほどほどに”共感する〜」について解説をしていきます。

「繊細さん」の幸せリスト

◎今日も明日も「いいこと」がみつかる『繊細さんの幸せリスト』

”繊細”な個性を活かす具体的な方法をわかりやすく解説していますので、ぜひ本書を手にとって読んでみてくださいませm(_ _)m

合わせて読みたい

”繊細”な人は、まわりの目も非常に気になります。しかし「私のことをどう思っているんだろう?」という感情も、勇気を持てば幸福に生きる考え方を見つけることができます。

嫌われる勇気

『嫌われる勇気』岸見一郎 著・古賀史健 著

幸福に生きる考え方を教えてくれる”3つの主張”を学べる『嫌われる勇気』についても徹底解説していますので、こちらも合わせてご覧くださいませm(_ _)m

書評レビュー『嫌われる勇気』についてはコチラ

最後までご覧いただきありがとうございました

当ブログでは、だれよりもわかりやすくをモットーに、

自己啓発書やビジネス書中心に、書籍の紹介、レビューをしています

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ありがとうございました。

では。

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