【第二章】書評レビュー『繊細さんの幸せリスト』を徹底解説!

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どーも、cedrobookのすぎです。いつも当記事をご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

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といった感じです。

趣味の読書を活かして、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。かならず”読みたくなる””買いたくなる”書評ブログを提供します。絶対に損はさせません。ぜひ最後までご覧くださいませm(_ _)m


本記事は、

『繊細さんの幸せリスト』ってどんな本なんだろう?

購入前に少しだけ内容を知りたい!

繊細だけど、とにかく幸せになりたいです!

といったニーズに答えます。

「繊細さん」の幸せリスト

◎今日も明日も「いいこと」がみつかる『繊細さんの幸せリスト』のついて徹底解説していきます。

「自分は繊細だ…」と悩んでいる人にとって必ずや救われる一冊!繊細な人間性をポジティブにとらえて人生を幸せに歩むことができる自己啓発本になっています!


【繊細さんの幸せリスト①】繊細さは「幸せを感じるため」の才能

◎中田先生のYouTube大学でも本書について解説していますので、こちらも合わせて参考にしてくださいね。


◎前回までの話

これについて解説をしました。

◎本記事では『繊細さんの幸せリスト』についての、「第二章〜”いいもの”を味わう〜」について解説をしていきます。


『繊細さんの幸せリスト』第二章〜いいものを”味わう”〜

◎HSP(とくに敏感な人)”繊細さん”の特徴

  • 人といると疲れる
  • 周囲に機嫌が悪い人がいると緊張する
  • 気が付きすぎて仕事に時間が掛かる

このような特徴がある中で決してネガティブに考えるのではなく、『深く幸せを味わう才能』として個性の活かし方に本書は着目しています。

実際に具体的な個性の活かし方は3つあります。

ポイント
  • いいものを”味わう”
  • ”自分のために”表現する
  • ”ほどほどに”共感する

以上の3つが”繊細さん”の具体的な個性の活かし方になります。

本記事では、「いいものを”味わう”」ことについてをさらに深掘りをして解説していきます。


いいものを”味わう”

まずは、自分の中にインプットすること、すなわち「いいものを”味わう”」ことになります。

繊細さんは考えすぎてしまう傾向があります。なのでポイントは、「自分でいいものを味わうことを許可できるか」にかかっています。

そのためには、

ポイント

◎成果主義から、一歩外に出る

これが大切になります。

”繊細さん”は幸せを感じて、なにかをしたり、なにかに時間を使ったときに、

これって何も生み出してないよな?非生産的かな?もしかしたら無駄な行動なんじゃないか?

このような考え方がふと頭をよぎります。

サッカーで言えば、どんなに攻めていてもゴールが取れなければ、その攻めていた時間が無駄だと感じてしまうんですね!

なので、

◎”無駄な行動”だと感じることをやめて、外に出ること

これが大切です。


『成果主義者』と聞いて、成果を出している人は非常にわかりやすいです。

〇〇万円稼ぎました!

SNSのフォロワー〇〇万人突破しました!

このように成果を出している人は明らかにすごい存在なわけです。

しかし、

ポイント

幸せと成果は別

成果を出しているから、決して幸せなわけでは無いですし、成果が出ていないからといって不幸せということでもありません。

このことをまず理解しましょう。

決して成果が1番大事とは考えないことです。幸せを味わうためには、”客観的”なものではなく、”主観的”なものだということを再認識する必要があります。

例えば、『SNSフォロワー100万人』のインフルエンサーを”客観的”にみたときに、

幸せそうだな!すばらしい人生だ!

このように思うかもしれませんが、正直関係ありません。

幸せは、”完全に主観”になるわけです。フォロワーが多いことが幸せということではなく、普段の日常生活で美味しいご飯を食べたときや、ゲームをクリアした時や、ゆっくり読書を楽しむ時間など、ふとした時こそが幸せになるのです。

たしかに…筆者もまわりの友達から「世渡り上手」なんて言われてそう思われることが幸せかと問われると決してそうではない!1番の幸せは、仕事から帰ってきたときのビールと妻の料理が1番最高に幸せです!

”主観的”なもので幸せを感じることとは逆に、何かを生み出して”客観的”に幸せだと思われることは決して別物だと理解しましょう。繰り返しになりますが、幸せは”主観”から感じられるものなのです。


ここで”繊細さん”に伝えたいことは、

これって何も生み出してないよな?非生産的かな?もしかしたら無駄な行動なんじゃないか?

このような”客観的”な考え方をしないようにしましょう。気にしなくて大丈夫です。

そのうえで、

ポイント

◎感じる時間を取ることを”許可”する

つまり、

おいしいご飯を食べているときが1番幸せ!

ゆっくり本を読む時間が幸せです!

といった、”主観”の幸せとなる時間を自分に許可することです。「このことがものすごく大事」だと著者の武田さんは言うのです。

現代社会の人間の考え方というのは、

  • 行動
  • 休息

この2択で考えがちだと言います。つまり”動く”ことと”休む”ことだけで、”整える”という考え方が抜けているのです。

つまり、”調整”する時間を許可することです。

なるほど…つまり、仕事で”動く”、寝て”休む”、この繰り返しなわけです。アフター5を有効活用したり、趣味の時間を作ってあげることが大切なんです!

そのうえで”繊細さん”は、いいものを”味わう”ことを許可することができれば、他人よりもものすごい味わうことができるのです。

補足

”繊細さん”は五感が非常に敏感です。さらに”繊細さん”それぞれに、五感のうち特に敏感な感性があります。なのでそれを理解しておくと、いいものを最大限に味わうことができるのです。

※例えば『聴覚』が特に敏感であるならば、良質なヘッドフォンで音楽を聞くと人よりいいものを味わうことが出来たり、『嗅覚』が特に敏感な人は、好きな香水の匂いを嗅いで味わうことが出来ます。

自分はどの五感が特に敏感なのか、そしてその五感を味わう時間を許可してください。


”直感はある”前提に立つ

五感が敏感な”繊細さんは、その五感が刺激されたときの、

なんかこれっていいな…!

という感覚、つまり直感を信じてください。

『直感=第六感』という認識かもしれませんが、

◎”直感がある”という前提に立つ

これが大切になるわけです。

あ!この人とは合いそうだな!

この人ちょっと苦手かも…

このようなシュチュエーションがあるかとおもいますが、「直感はない」と思い込んで偏見と考えがちになりますが、このように感じたときって大抵当たっていませんか?

たしかに…レストランに入って、なんかいい雰囲気で「この店いいな」って思って、今でもそのお店は気に入っています!

なので、この『直感』というのを、

ポイント

◎認めることから始まって使ってみる

”直感はある”ということを自分に理解させて、「あ!なんとなくいいな!」という直感を信じて使ってみる。そうすることで、その直感の当たり外れが見えてきてどんどん磨かれます。

つまり、”自分に合う”ファッションであったり、”自分に合った”雰囲気のお店、”自分に合った”人、というのを認めて使い続けて磨かれるわけです。

そしてそれがだいぶ自分の中に染み込んできたら、次に言語化してみましょう。

なんでこのお店は俺に合っているんだろう?

なんでこの人と相性がいいのかしら?

例えば、雰囲気が似ているお店と比べてみて、”照明の当たり具合”とか、”座ったソファーの感触”とか、”店員さんの接客態度”などが分かってきます。

つまり、言語化することにより磨きの精度が上がるだけではなくて、自分のことも知ることができるのです。

例えば、「どんな人が好きですか?」と聞かれた際に、

自分は明るい人が好きです!

と答えたときに、実は、自分がそういう人なんです。

なるほど…「こういう人が好き」と言語化したときに、自分が見えてくるということですね!

”こういう人が好き”とか、”こういうタイプは苦手”と言語化することで、実はそれは自分なんですと主張しているのと同じことが言えるのです。


『成果』を出している人は決して幸せとは限らず、主観的な考え方を持つこと、そしてその時間を取ることを許可することを覚えましょう。

そのうえで『直感』を認めて使って磨くことができたら幸せになれますし、言語化して自分を認識することができたら、環境として自分と合わないところを避けて通れるわけです。

ポイント

◎インプットの精度を上げる

これが、第二章で本書が伝えたいことになります。

なるほど…まずは無駄なフィルターを外して、そのアンテナをしっかりと捕まえる。そうすることでインプットの精度が上がって深い幸せの入り口になるわけですね!


以上が、「第二章〜いいものを”味わう”〜」について解説しました。

◎次回は、「第三章〜”自分のために”表現する〜」についてい解説していきます。

「繊細さん」の幸せリスト

◎今日も明日も「いいこと」がみつかる『繊細さんの幸せリスト』

”繊細”な個性を活かす具体的な方法をわかりやすく解説していますので、ぜひ本書を手にとって読んでみてくださいませm(_ _)m

合わせて読みたい

”繊細”な人は、まわりの目も非常に気になります。しかし「私のことをどう思っているんだろう?」という感情も、勇気を持てば幸福に生きる考え方を見つけることができます。

嫌われる勇気

『嫌われる勇気』岸見一郎 著・古賀史健 著

幸福に生きる考え方を教えてくれる”3つの主張”を学べる『嫌われる勇気』についても徹底解説していますので、こちらも合わせてご覧くださいませm(_ _)m

書評レビュー『嫌われる勇気』についてはコチラ

最後までご覧いただきありがとうございました

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ありがとうございました。

では。

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