【第七章】書評レビュー『シン・ニホン』について徹底解説します!

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どーも、だれよりもわかりやすくがモットーの、cedrobookのすぎです。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

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  • 筆者は現役会社員
  • 趣味は読書とYouTube
  • だれよりもわかりやすくがモットー

といった感じです。

読書が趣味なので、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。ぜひ参考にしてくださいませm(_ _)m


本記事は、

『シン・ニホン』ってどんな本なんだろう?

購入前に少しだけ内容を知りたいわ!

子供の将来の教育にために買おうか迷っています!

といったニーズに答えます。

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

◎安宅和人著 「AI×データ時代におけるニホンの再生と人材育成」についてが書かれている哲学書『シン・ニホン』について徹底解説していきます。

経済において、日本が再び世界に勝つための戦略について描かれた、とても参考になる一冊です。当記事ではこの『シン・ニホン』について個人的見解も含めてわかりやすく書評、解説させていただきますので、ぜひ購入前の参考にしてくださいませm(_ _)m


【シン・ニホン①】アフターコロナの日本はもう一度立ち上がれる

中田先生のYouTube大学でも解説していますので、そちらも参考にしてみてくださいね。


◎前回までの本書の話

この6つを解説してきました。

◎本記事では、『シン・ニホン』の本についての、「第七章〜地方再考〜」について解説していきます。


『シン・ニホン』第七章〜地方再考〜

日本が世界に勝つための戦略に必要な要素は『3つの応用』、

  • 意識改革
  • 予算配分
  • 地方再考

この3つになります。

第五章と第六章では、『意識改革』『予算配分』について詳しく解説しました!

◎本記事では3つ目となる、『データ×AI』の新技術を応用するために必要な、『地方再考』について詳しく解説していきます。


応用③〜地方再考〜

本書の著者、安宅さんは、

意識改革と予算配分は必ずできること!さらにもうひとつ『地方再考』はわたしの願いです!

意識改革と予算配分については日本の未来がかかっているマストでやらなければいけないことです。そしてもうひとつ『地方再考』については、著者の安宅さんの願いでもあります。

つまり日本であれば”東京”一極集中していますし、アメリカなら”ニューヨーク”に一極集中しているわけです。その中でこれからの未来は、

  • テクノロジー
  • IT産業革命
  • 資本主義社会

これらが加速することは間違いありません。そうなった場合にどうなるのかというと、

ブレードランナー的ビジョン

※”ブレードランナー”とは、1982年公開のSF映画で、国の都市部に人口・技術・富が集中した結果、メガシティと過疎化した地方の世界観を描いています。

簡単に言うと、東京と大阪と名古屋以外の市町村はなにもなく、逆に東京はめちゃくちゃ大都市の発展しているというイメージです!

「これではダメだ!」と安宅さんは言います。だとしたらもっとも適しているのは、

ポイント
ntv.co.jpより引用

◎風の谷的ビジョン

そう…お察しの通り1984年公開の宮崎駿監督作のアニメーション映画”風の谷のナウシカ”です!ちなみに本書の著者の安宅さんは大のアニメ好きです!

”風の谷のナウシカ”の世界観というのは、世界が戦争により滅びて、さらに環境汚染により人類が点々と暮らしているという世界観になっています。つまり一極集中の逆になるわけです。

そんな中で”風の谷”というのは、海風が強い街で汚染された空気が吹き返されてから偶然にも守られている小さな街ですが、実は、はるかに進化した未来のことを描いている作品でもあります。

現代よりも進化しすぎてしまい”巨神兵”という兵器を開発した結果、世界全土が崩壊し”腐海”という細菌が蔓延した状態になってしまいます。そんな中の小さい街でナウシカは”メーヴェ”という未来のテクノロジーに駆使した飛行機に乗っているんですが、その未来のテクノロジーと自然との共生が合致しているという世界観が”風の谷”というわけです。

なるほど…巨大な戦艦が出てきたりして高度な技術がありますが、それと共に自然にあふれたアニメにもなっているわけです!

ポイント

◎高度テクノロジーに支えられた『開疎化』

『開疎化』は安宅さんの造語になるわけですが、人口や技術が”密”になっている世界というのは何か悪いことが必ず起きる。だから人が離れて住むようになり、そうなれば地方にもう一度光りが当たりますし、さらにコンパクトな街ができます。しかしこのような現象は、はるかにテクノロジーが進化しているからこそ起きる現象にあります。

このようなビジョンを著者の安宅さんは描いているため、

「”風の谷的ビジョン”によって日本にチャンスが巡ってくるかもしれない」

このように願っているのです。

つまり世界のどの国もこのビジョンを成し遂げてはいないからです。


本書が出版されたのは、2020年2月20日、

本書で「密になってはいけない」と語っているのです。

そして2020年3月になにが起こったのか。そう…新型コロナウイルスの蔓延ですよね。まさに腐海の世界観とまったく一緒です!

”腐海”に包まれて全員が防護マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保って離れて過ごさなければいけないという現代に急遽飲み込まれていきます。

そんな中私たちがしていることは

◎テクノロジーでコミュニケーションを取る

つまり、新型コロナウイルスの影響で、”Zoom”や”Skype”を用いてオンライン会議を開催したり、テレワークをしています。インターネットで繋がる、SNSで情報を共有する、役立つ情報を発信するというのが『開疎化』ということです。

セールスポイント

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

◎本書は『世界経済と戦う日本の戦略』という視点で売れていたのですが、コロナ後は、『開祖化』の視点で売れるようになっています。

”ビジョン”というのは「こうなるかもしれない」というものです。つまりそれが見えている人は、それを予感して早く動くことができます。

ちなみにあの”ビル・ゲイツ”も2015年の段階でウイルス蔓延を予言していました…数年前のプレゼンの中で「人類がもう一度危機に瀕するとしたら、それはおそらく人類どうしの戦争ではなくこれだ!」と言ってウイルスの画像を出していたのです!

”新型コロナウイルス”という敵が世界を飲み込んでしまうのか、それとも今こそ知恵や力を使い乗り越えていくのか。これが問われているのです。

そのためにはまず『意識改革』で知恵を得て、『予算配分』で社会を変えて、『地方再考』のビジョンを掲げて行動すれば、まったく新しい維新が起きます。だからコロナにも負けず、世界にも負けないこと。

ポイント

◎コロナ後の日本は再び世界に勝てる!

このように著者の安宅さんは言うのです。


以上が「第7章〜地方再考〜」について解説しました。

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

いかがだったでしょうか?

『シン・ニホン』の書評を全七章に渡って解説してきました。ぜひ本記事を購入前の参考にしていただけたら幸いですm(_ _)m

最後までご覧いただきありがとうございました

当ブログでは、だれよりもわかりやすくをモットーに、

自己啓発書やビジネス書中心に、書籍の紹介、レビューをしています

書籍の購入の参考にしていただければ幸いです。

ありがとうございました。

では。

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