【第二章】書評『嫌われる勇気〜アドラーの教え〜』を徹底解説!

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読書が趣味なので、紹介する書籍の購入を考えているみなさんの、お役に立てていただけたらと思い、当ブログを運営しております。ぜひ参考にしてくださいませm(_ _)m


本記事では、

『嫌われる勇気』を購入したいんだけど、どんな内容か知りたいです。

『嫌われる勇気』を読むとどんなメリットがあるのかしら?

購入前にすこし学習したいです!

といった疑問に答えます。

嫌われる勇気

『嫌われる勇気』岸見一郎 著・古賀史健 著

この書籍の内容をわかりやすく徹底解説していきます。ぜひ購入前の参考にしてくださいませm(_ _)m

【嫌われる勇気】トラウマは存在しない

中田先生も本書について解説していますので、合わせて参考にしてくださいね。

◎前回までの話の内容

この話についてを解説しました。


本記事では、「第二章〜人は変われる〜」について解説していきます。

早速本題に入りますが、

嫌われる勇気=幸福に生きるための考え方

そのために主張していることは以下の3つ。

  1. 人は変われる
  2. 世界はシンプル
  3. 誰もが幸福になれる

この3つが理解できれば、誰しもが幸福に生きることができるというわけです。

だいぶ省いていますので、詳しくは、「第一章〜本書の概要」をご覧くださいませm(_ _)m

それでは実際に、3つの主張について、さらに深掘りをしていきます。


人は変われる

人は本当に変わることができるのでしょうか?

その答えは、

◎トラウマなんてない。

このように言います。

昔の辛い経験が、今でも頭をよぎります。

昔、親から言われたことが未だに忘れられないわ。

このようなショッキングな出来事や経験は、ほとんどの人が心の中に持っていると思います。

ポイント

◎トラウマなんてない。だから人は変われる。

逆に、トラウマがあるから、人は変われない。これは俗に、『フロイトの理論」とも言います。このフロイトの理論こそが、『原因論』と本書では言っていまして、

◎原因論=過去が原因で今がある。

という理屈の心理学のことです。

例えば、

『親との関係に確執があるため、心が開けず周りと打ち解けることができない自分が出来上がった。』

というような感じです。

『元カレにDVされて、男性恐怖症になった。』とか、『友達に裏切られて、信用できない。』とか、つまり過去を原因として今を規程していくということですね。


しかしアドラーは、トラウマが原因で今があることを真っ向から否定します。

アドラーは、「その心理学はなんの意味があるのか?原因だけ言っても意味がない。改善にも解決にもならない。」と言うのです。アドラーは根本的にこの主張を否定しています。

ポイント

◎トラウマなんてなくて、実はあなたが利用しているだけ。

目的論=今のままが楽だから、過去のせいにしているだけ。

どういうことですか?詳しく知りたい!


赤面症の女の子がいました。

緊張するとすぐ顔が赤くなってしまいます。どうにか治して欲しいです。

赤面症を治したらどうしたいですか?

好きな人がいて、赤面症じゃなかったら告白しようと思って…。

ポイント

いいえ、私は赤面症は治しません。

◎あなたは赤面症を理由にして、告白できない状態をキープしているのはあなた自身だから。

つまり、赤面症じゃなかったら告白できるのに、「告白したら振られるかもしれない」という恐怖心にかられてそのリスクから自分を守ろうとしているだけですよね。

つまり、

  • トラウマ
  • 怒り
  • 劣等感

これらを道具として使っているに過ぎないのです。

本書の中では、ウェイトレスがお茶をこぼして青年がカッとしています。

「お茶がかかったじゃねーか!洋服弁償しろよ!」って怒っちゃいました。

ならば、怒ったあなたの怒りは、アンコントロールですか?

怒りはアンコントロールでしょ?

だってとっさの出来事でカッとなって怒ることってあるでしょ!

じゃああなた、ナイフを持っていたらウェイトレスを刺していましたか?

え?刺してはいないと思うけど…。

なんでですか?

いや、そこまではしないかと…。

コントロールできるじゃないですか!

本当はコントロールできますよね!

◎怒りはアンコントロールかと思っていても、実は対象物が違うとスッと怒りを抑えることができるのです。

なので、

  • トラウマ
  • 怒り
  • 劣等感

これらは全て道具になるわけです。つまり、

ポイント

◎過去のトラウマは原因ではない。

変われる勇気を持つことが大切です。

◎アドラー心理学は、「変われない人を慰める」のではなくて、「勇気を与えて、変わることの背中を押してあげる」ことの心理学なのです。

なるほど…変われる気がしてきましたよね!

アドラーはまず、人に変われることの勇気を与えてくれます。

以上が、「第二章〜人は変われる〜」について解説しました。


次回は、「第三章〜世界はシンプル〜」について解説していきます。

合わせて読みたい

◎幸せを掴むためにさらに学習したい人向け

完訳 7つの習慣

人生の成功法則を学び、幸せを掴み取るための、スティーブン・R・コヴィーの名書についても、書評、レビューしていますので、こちらも気になる方はぜひ参考にしてくださいませm(_ _)m

7つの習慣についての徹底解説はコチラ

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ありがとうございました。

では。

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