【GIVE&TAKE〜第六章〜】成功する与え方の名書を徹底解説します!

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どーも、だれよりもわかりやすくがモットーの、cedrobookのすぎです。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。


「GIVE&TAKE」ってどんな本ですか?

成功者になるにはどんな本で勉強すればいいの?

仕事で成功を収めて大金を稼ぎたい!

といった疑問を持った人向けに解説します。


本記事では、成功するためのノウハウの学習本として、

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

この本について徹底解説していきます。

【GIVE&TAKE①】与える人こそ成功する時代

中田先生も、本書について解説していますので、こちらもぜひ参考にしてくださいませm(_ _)m


【前回までの話の内容】

  • 第一章〜本書の概要〜
  • 第二章〜成功するギバーとは〜
  • 第三章〜成功ギバーになるための戦略〜
  • 第四章〜テイカーを見分ける方法〜Part.1
  • 第五章〜テイカーを見分ける方法〜Part.2

について解説してきました。

本記事では、第六章〜成功ギバーのまとめ〜について解説していきます。


(※ここからが前回の続きです。)

前回の話で、「第五章〜テイカーを見分ける方法〜Part.2」について解説しました。

テイカーを見分ける、「レック判別」という手法、

  1. 写真の使い方
  2. 言葉の使い方
  3. 影響を与えた人物

この3つのレックで、テイカーを判別できます。

①写真の使い方

現代では、SNSのアイコンがわかりやすいです。

「本人よりも見栄えがいいアイコン」

つまり、多少の加工ならいいですが、バシバシ加工をしていて、実際の人とぜんぜん違ったアイコンに設定している人のことです。フォロワーを確認してみると出てくるかもです。


②言葉の使い方

おれのおかげで成功した!

おれがいたから助かった!

というように、「I(アイ)」を使いたがる人がテイカーになります。


③影響を与えた人物

「あなたが影響を与えた人物は誰か?」という質問に、

自分よりも格上の人物の名前を挙げる人というのは要注意!

あいつが社長になったのはおれのおかげ!

という人は、テイカー気質でしょう。

以上が、テイカーを見分けるレック判別のまとめになります。


ここからが第六章の話になります。

組織、集団の中で、1番恐れるべき存在の、「テイカー」

そのテイカーを、「レック判別」により、排除、回避することができます。

つまり、テイカーに対して、戦いを挑むことはNGです。基本的には、回避する、避けることが条件。

  • 達成型
  • 計画的
  • 自主的

この3つの条件の、「成功ギバー」になろうとしているので、テイカーと向き合うことが非常に危険のリスクが高いからです。

その人の為を思って助けたのに、普通そんなことする?

こういうときってありますよね。

助けたにも関わらず、その相手がテイカーだった場合に、自分の手柄にされてしまうので、回避しましょう。

「恩を仇で返す」

この言葉が、テイカーにはふさわしいかもしれないですね。


以上が、「人当たりのいいテイカー」の話でしたが、実は、さらにポイントがあって、

「より強力なテイカー」

先を見越して、近々助けてもらいたいと思っている人に、親切にするテイカー。

いわゆる、「戦力型テイカー」です。

人当たりのいいテイカーだけじゃないんですね。

より強力なテイカー…なんかすごい恐そう…

この人にも、気をつけなければいけません。

つまり、より強力なテイカーは、「ギブはテイクを引き出す撒き餌」みたいなもので、ギブという餌を与えて、よりおおきな成果を奪おうとする、まさに戦略型のテイカーです。


ここで一つ注意点があるのですが、

  • 成功ギバー
  • 戦略型テイカー

この2つのタイプが非常に似ていることに気づいたでしょうか。

え?正反対だよね?

成功ギバーは、「自分にメリットがあるから、助ける。

そして、戦略型テイカーも、「成果を奪うために、予めギブする。

非常に似ていませんか?

成功ギバーも戦略型テイカーなのでは?

このような疑問を抱くかもしれませんが、どこが違うのかをわかりやすく解説しますと、

成功ギバーは、「持たざる者を助ける」、戦略型テイカーは、「持つ者に取り入る」という、両者のマインドに大きな違いがあります。

成功ギバーは、「投資家」であって、まだ成功するかわからないものを助けますが、戦略型テイカーは、「悪質なセールスマン」と、とらえるとわかりやすいかもです。

つまり、わからないものを助けるのか、すでに持っている者に取り入るのか、

  • 権力
  • お金
  • 決定権

それ以外の、何でもそうですが、持つ者に取り入ろうとしているのか、持たざる者を助けるのか、ここが大きな違いですよね。


以上が、本書の全体的な話の流れになります。まとめに入りますね。

  • 第一章〜本書の概要〜
  • 第二章〜成功するギバーとは〜
  • 第三章〜成功ギバーになるための戦略〜
  • 第四章〜テイカーを見分ける方法〜Part.1
  • 第五章〜テイカーを見分ける方法〜Part.2

第一章から順に、本書について徹底解説してきたわけですが、

  • ギバー
  • テイカー
  • マッチャー

おそらく、「自分はどのタイプだろう?」と、みなさん考えているはずです。

やばい!おれ、戦略型テイカーだった!

なんて人もきっといるはずです。しかし、安心してください。

成功ギバーになることは、結構大変です。

そのうえで大事なことは、

  • ギバー
  • テイカー
  • マッチャー

この3つの属性は、みんな心の中に持っています。

つまり、「今日はギバー」「明日はテイカー」「あさってはマッチャー」というように、「今はマッチャーだけれども、心の中に、ギバーだという側面も持っているはず」ということです。

絶対的に直らないという人はいません。心は鍛えることができます。


成功ギバーになるために、持たざる者を助けるマインドを持つこと。

そのマインドを持って、

成功して出世したい!

成功して、お金稼ぎたい!

このように考えていることでしょう。

しかし実際にどのようにすれば、このマインドを持つことができて、成功ギバーになれるのか?

行動を変えれば、信念や動機はあとからついてくる。

人間は不思議なもので、初めは疑心暗鬼になっていても、

あ、あの人助けよう!

  • 達成型
  • 計画的
  • 自主的

この成功ギバーのマインドで、労力配分と時間配分決めて、助けようとします。

それに対して、実際に行動してみる。

そしてその行動を行っている間に、

僕は、テイカーかもしれない。

私は、マッチャーかもしれない。

このような人の心理に変化が訪れます。それが、「認知的不協和」というのです。

【認知的不協和】

自分のもともとあった考えと、今している行動との間に、不協和が生まれます。 

俺ってズルい人間なんだよな。

このように考えていても、実際にいいことを1ヶ月、2ヶ月と続けていくうちに、信念や動機がちょっとずつ変わっていきます。

つまり、成功ギバーになるんであれば、心理や考えよりも先に、まず行動することが大切です。そうすれば、信念や動機がちょっとずつ成功ギバーの持たざる者を助けるマインドに変化していくはずなのです。

本物の成功ギバーに、確実になることができるのです。


ただ、本書を読んだから成功ギバーになれるというわけではなく、

自らの選択で選んで、「そうなりたい!」思ったらなれる。ということを本書では語っているのです。

なるほど!

自分の意志と行動で変われるということですね。

他人の意見で動くのはダメだということです。

非常におもしろいですね!

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

成功するギバーと、失敗するギバーの存在に気付かされて、組織や集団からテイカーを回避しなければいけない、そのためには、まずテイカーを見分けなければいけない、そのうえで、自分はどのタイプなのか、そして最後に、どうしたら成功ギバーになれるのかを教えてくれる。

という話の中身でした。

成功するためには、ただにきれいごとでは成功できない。

これが非常におもしろい一冊でした!

以上が、「第六章〜成功ギバーまとめ〜」になります。

全6章に渡って、「GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」について徹底解説してきました。

当ブログでは、このように、ビジネス書や自己啓発書のレビューをしています。

※補足ですが…

当ブログでは、成功するための人生哲学についての名書、

スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣

この本についても徹底解説しています。

合わせて学習できますので、ぜひ参考にしてくださいませm(_ _)m

※「7つの習慣についての徹底解説」についてはコチラ。

最後までご覧いただきありがとうございました

当ブログでは、だれよりもわかりやすくをモットーに、

自己啓発書やビジネス書中心に、書籍の紹介、レビューをしています

書籍の購入の参考にしていただければ幸いです。

ありがとうございました。

では。

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