【GIVE&TAKE〜第二章〜】成功する与え方の名書を徹底解説します!

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どーも、だれよりもわかりやすくがモットーの、cedrobookのすぎです。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

「GIVE&TAKE」ってどんな本ですか?

成功者になるにはどんな本で勉強すればいいの?

仕事で成功を収めて大金を稼ぎたい!

といった疑問に答えます。

本記事では、成功するためのノウハウの学習本として、

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

この本について徹底解説していきます。

【GIVE&TAKE①】与える人こそ成功する時代

中田先生も、本書について解説していますので、こちらもぜひ参考にしてくださいm(_ _)m

【前回までの話の内容】

について解説してきました。

本記事では、第二章〜成功するギバーとは〜について解説していきます。


(※ここからが前回の続きです。)

前回の記事では、「第一章〜本書の概要について」について解説しました。

人間は3種類の属性に分けられます。

  • GIVER(ギバー)
  • TAKER(テイカー)
  • MACTHER(マッチャー)

①ギバーとは、

②テイカーとは、

  • 奪う人
  • 利己的な人

③マッチャーとは、

  • バランス型
  • 調整

この3種類の属性の割合としては、『マッチャー』が一番多いです。

そして、成功することができる順位付けとしては、

  • 第1位→ギバー
  • 第2位→マッチャー
  • 第3位→テイカー
  • 第4位→ギバー

このようになり、第4位と第1位に、『ギバー』が2つ存在するのは、

ギバーは、ボロ勝ちするか、ボロ負けするかのどちらかなのです。

つまり、『成功するギバー』とは何かをきっちり理解すれば、成功者になることができるというのです。

以上が第一章になります。


ここからが第二章になるのですが、「成功するギバー」とは何かを徹底解説していきます。

成功する与え方を教えてよ!

成功するギバー(与え方)とは何か?

結論を述べると、

  • 達成型
  • 計画的
  • 自主的

この3つのどれかを兼ね備えたギバーになります。


達成型ギバー

「助けられた実感が味わえる」という感情がある人のことです。つまりは、助けられた実感があるから、助けることができるのです。

逆に、第4位の、『失敗するギバー』というのは、助けられた実感を味わえずに、それでも助け続けて、自分の心が摩耗して、燃え尽きてしまうのです。

もう一つは、「自分にもメリットがある」ことです。

テイカーとは逆の発想で、相手を助けるうえで、自分にもメリットがある場合に助けるわけです。


つまり、助けられた実感があって、

この人を助けられてよかった!

すごい喜んでいるし、楽しそうで何より!

そのおかげで、自分もいい気分にさせられました!

自分にもメリットがありました!

このような場合は、達成感があるので、『ギバー』が、よりアクティブに活動できるようになります。

逆に、『失敗するギバー』は達成型の枠組みから、はみ出してしまっている傾向にあります。つまり、「何をやっても、この人を助けられてる実感がない。」ということです。

筆者の経験でも、失敗するギバーの体験談はよくあります。たくさんのギバーをしているつもりでも、心の中で、

本当にこの人のためになっているのかな?

と、不安になるときが多々あります。

例えば、ヒモの彼氏に貢いだ時なんかもそうです。一向に働きもせず、お金だけ渡して、彼氏はパチンコへ行く。「本当にこの人のためになっているだろうか。」と不安になるも、好きだからお金をあげてしまう。みたいな感じです。

こういう場合は、達成感がないですよね。助けているつもりでも、自分にはメリットがないのです。

どんどん摩耗していきますよね。


計画的ギバー

「計画的」というのは、搾取される失敗するギバーが、非常に弱い存在で、摩耗して燃え尽きてしまうことを防止することの一つが計画性になります。

一つ注意点があります。

毎日助けることはやってはいけない。

  • 毎日ちょっとずつ助ける
  • 週1でドカンと助ける

この2パターンのギバーがいたとして、どちらがが長続きするかというと、

後者の「週1でドカンと助ける」ギバーになります。つまり、時間を区切ってまとめて助けるギバーなのです。

なるほど…。


さらに、計画的ギバーでは、「年100時間ルール」というものを提唱しています。

年間100時間ということは、週換算で、約2時間ほどです。100時間から800時間のあいだであれば、人助けというのは、自分にものすごい効果をもたらします。

心理学の分野では、「ヘルパーズハイ」と呼ばれているのですが、誰かを助けてあげている実感が、自己肯定感につながり、前向きな考え方にシフトされます。

つまり、年100時間ルールで、週に2時間、または8倍の16時間まで、ボランティア活動であったり、人を助けることは、ものすごいエネルギーに変わります。

ボランティアでピンとくるのが、「寄付」ですよね。世の中には寄付している人が、メディアなどでよくピックアップされたりしますよね。

お金持ちは、寄付できるよね!

そう思われがちなのですが、実はまったくの逆なのです。

寄付するマインドがあるから、お金持ちなのです。これが「ヘルパーズハイ」なわけです。

俗に、「倫理的満足感」というのですが、何かを与えている実感が、肯定力を増加させて、それにより成功のマインドが高まるのです。

ただ、注意点としては、くり返しですが、「やりすぎ注意」です。

なので、まとめてやること、そのうえで、時間を区切ってギバーすることです。

筆者もよくやりがちなのですが、仕事で、毎日ちょこちょこ上司からのお願いを常々引き受けてしまうのです。

上司
上司

あれやって!

これもやっといて!

なんて声をかけられて、「はい」「はい」「はい」と、毎日ちょこちょこやってしまっていて、まとめてもやっていないので、自分のことが手に付かないことがよくあり不満になります。さらに時間も決めていないので、どの程度引き受けていいのかもわからず全部引き受けてしまうのです。

だから与えるときは、まとめて、時間を区切ってあげることが大切なのです。


自主的ギバー

あの人を助けたい!

こう思って、実際に助けた時に、得られる効果というのは大きいのです。

助けたい人を自分で選んでいるということ。

逆に、

  • 誰かに言われたから
  • 強制させられている

このような場合には、なかなか効果は上がりません。

さらにそのうえで、断る勇気も必要になります。

これはやります。

でも、これはやらないです!

このような、決断のイニシアチングが独自に持っていることが大切です。

つまり、「GIVEのイニシアチング」が自分にあれば、効果を得られるというのです。


以上が、成功するギバー(与え方)になりますが、

  • 達成型
  • 計画的
  • 自主的

これらが無いギバーが、「失敗するギバー」になります。

第一章で解説した、

  • GIVER(ギバー)
  • TAKER(テイカー)
  • MACTHER(マッチャー)

GIVER(ギバー)は、与える人、利他的な人ですが、成功するギバーと失敗するギバーでは、まったく別の人物像が浮かび上がってきたはずです。

成功するギバーとは、「投資家」です。

  • 困っている
  • 成功していない

このような人に向けて、自分の知恵を分け与えてあげますが、

投資家
投資家

この人はきっと自分にもメリットをもたらしてくれるな!

という、計画性も兼ね備えています。


✕失敗するギバーとは、「断れないいい人」です。

  • 会社
  • 学校

なんかで、こういう人って必ずいますよね。

「ノート見せて!」「俺の宿題もやっといて!」と言われて、パニックになりながらやってあげるいい人のことです。

成功するギバーとはまったくの正反対ですよね。


つまり、「投資家タイプ」も「断れないいい人」も両方ともギバーなのですが、『GIVER=与える人』というおおきなくくりだけでは雑だったわけです。だから、第4位と第1位に順位付けされて、成功と失敗の両極端なギバーがいるわけなのです。

この両極端のギバーをきっちり分けて考えれれば、成功の対する見方がだいぶ変わってくるのです。


以上が、「第二章〜成功するギバーとは〜」になります。

まとめますと、

成功するギバーは3つあります。

  • 達成型
  • 計画的
  • 自主的

助けられた実感があり、自分にもメリットがあると思い助けることができる達成型ギバータイプ。

毎日ちょこちょこではなく、週1でドカンとまとめてギブして、年100時間ルールで時間を区切る計画的ギバータイプ

ギブする相手を選んで、決断のイニシアチングを独自に持ち、断る勇気を兼ね備えた自主的ギバータイプ。

この3つのタイプが成功するギバーになります。

以上が、第二章になります。

次回は、「第三章〜成功ギバーになるための戦略〜」について解説します。

当ブログでは、成功するための人生哲学についての名書、

スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣

この本についても徹底解説しています。

コチラも合わせて学習していただけると参考になるかと思います。ぜひご覧くださいませm(_ _)m

※「7つの習慣についての徹底解説」についてはコチラ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

では。

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