【7つの習慣〜第十章〜】人生哲学の名書を徹底解説します!

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どーも、

だれよりもわかりやすくがモットーの

すぎです。

いつもご覧いただき

ありがとうございます。


成功をつかむための学習本を知りたいな!

7つの習慣について詳しく知りたいです!

といった疑問に答えます。

本記事では、

人生の成功法則を学びたい方向けに、

人生哲学の書籍を紹介します

7つの習慣

「7つの習慣」という本をご存じでしょうか。

スティーブン・R・コヴィーという人が書いた本になります。

全世界で3000万部、日本では200万部が売れている

ベストセラー著書になります。

【前回までの記事の概要】

  1. 一章→本書の成り立ち
  2. 第二章→習慣についての全体マップ
  3. 第三章→第1の習慣
  4. 第四章→第2の習慣
  5. 第五章→第3の習慣Part.1
  6. 第五章→第3の習慣Part.2
  7. 第六章→第1から第3の習慣まとめ
  8. 第七章→第4の習慣
  9. 第八章→第5の習慣
  10. 第九章→第6の習慣

前回の記事までに、「第6の習慣〜シナジー(相乗効果)をつくる〜」までを解説してきました。

第一章から第九章までを解説しましたが、私的成功を収めるための「第1から第3の習慣」をさくっと学習したい人は、「第六章〜第1から第3の習慣まとめ〜」で学習すると便利です。

ぜひ参考にしてくださいませm(_ _)m

本記事では、「7つの習慣〜第十章〜」と称しまして、

第7の習慣〜刃を研ぐ〜」ことについて解説していきます。

ぜひご覧ください。


(※ここからが前回の続きです。)

前回の記事で、「第6の習慣〜シナジー(相乗効果)をつくる〜」について解説しました。

シナジー(相乗効果)というのは、

「1+1=3,4またはそれ以上」の効果を生み出すことです。

そのためには、「WIN-WIN」の関係をつくり、相手を理解して理解されるコミュニケーションを取ること。

そうしたうえで、モチベーションの高い人たちが集まることで、シナジー(相乗効果)が生み出され、公的成功に繋がっていくのです。

その中で、両者の違いを認めて、第3の案を創造的に出すこと。

互いに違いを認め合えば、新しいなにかが創り出されて、どんどん成功を量産できるようになるのです。

うちの会社は全然ダメだ!

そう思って悩んでいる人、「変えたい」「変わりたい」と悩んでいるならば、まずあなた自身が自立をして、私的成功を収めること。そして、あなたが公的成功を収める会社にさせてあげることです。

そうすれば、きっと個人も会社も成功を収めることができるはずです。

といった内容が、「第6の習慣」になります。

さてここからは、本題の「第7の習慣〜刃を研ぐ〜」について解説していきます。

第6の習慣で創りあげた「シナジー(相乗効果)」これを磨いてあげようということです。

刃(やいば)を研ぐこと

コヴィーが語る、「本当の成功」とは、長期的持続性がある成功のことです。その中でゴールとなる、「公的成功」とは、みんなを巻き込み成功を収めること。

「これがなかなかできない!」とコヴィーは言うのです。

ある日、大木を切っている男がいます。

今日も、明日も、あさっても、男は大木を切り続けます。

しかし、大木は切っても切っても切れません。

通りすがり
通りすがり

大変そうですね。でも、なかなか切れていませんよね。

ノコギリを研いだほうがいいんじゃないですか?

ノコギリ男
ノコギリ男

ノコギリを研ぐ時間なんかない!!!!!

「これがみなさんなのではないですか?」とコヴィーは言います。

たしかに…。

刃(やいば)を研いだら、切りやすくなりますし、時間も生まれます。

つまり大事なのは、「一回立ち止まり、刃を研いで、また切り始める」ことです。

自己研鑽の時間がありません。

このように言っているかぎり、自己研鑽に使える時間は作れないということです。

例えるならば、「武士道の世界」です。まさに侍の生き様のようです。


刃を研ぐことについて、大きく4つあります。

  • 肉体
  • 精神
  • 知性
  • 社会性

この4つの刃が研がれていなければ、なにも達成することができない。

このようにコヴィーは言います。厳しいですよね…。

この4つの刃を磨くことができなければ、習慣づけることは不可能なのです。


肉体

週3時間の運動」をすることです。

  • 筋トレ
  • スポーツ

なんでもいいですが、週に3時間は運動しなさいと言います。

これができなければ、「第2の習慣でつくった個人憲法」ができていないのです。

公的成功を収めるための、まわりを巻き込んで成功を収めたいならば、運動せず好きなものばかりを好んでバクバク食べていては早死にするだけ。それでは個人憲法に反しているのでは。と言うのです。

まさに…。


精神

精神を磨きなさい」ということです。

  • 瞑想
  • お祈り
  • 自然を感じる

宗教の属している人は、「お祈り」や「禅」といった習慣があるかもですが、その他の人も、「瞑想」や「自然を感じる」ことは大切だと言うのです。

たとえば、自然の中で、少し散歩をしてみる。そうすれば、心がリラックスすることができます。

自然の中や、静かな場所に行って落ち着く時間、宗派に属していれば、教会やお寺など、こういう場所は共通してあるはずです。宗派に属していない人も、同じようにこういうことをやりなさい。とコヴィーは言うのです。

なるほど…精神を研ぐとはこういうことだったんです。


知性

本書が書かれたのは、「1989年」この時代はゲームやスマホのない時代です。

その中で、知性を磨くためには、

  • テレビは1日1時間
  • 週1冊の読書
  • 日記を書く

この3つをやりなさいと言うのです。

現代では、テレビもスマホも同様ですよね。それらの視聴時間は1時間の抑えなさいというのです。

これは、家族にも同じように制限を設けています。

情報過多の時代ですし、テレビやスマホというのは素晴らしいツールであるのは間違いはないですが、それらに依存してはいけないのです。


週1冊の読書をすることで、いかに人の知を育てることができるかということです。

ただ、今まで読書をしたことがない人もいるかもしれません。まずは月に1冊読むことから始めても構いません。のちに、週1冊の読書ができるように習慣づけなさいということです。

ちなみに筆者は週1冊は確実に読んでました。プチ自慢です笑。


日記を書くことも大切です。

筆者も、読書をしたり、学習したときには、大切なことは必ずノートにメモしています。

文字を書くことも大切だとコビーは言うのです。


社会性

コミュニケーション」を取ることです。

合わせて読みたい

「最強の話術〜基礎編〜」

コミュ力向上を目的とした基礎を解説している記事がありますので、

ぜひこちらも参考にしてくださいませm(_ _)m

公的成功を収めるためには、「第5の習慣〜WIN-WINを考える〜」で「信頼口座を貯める」ことについて解説しました。

口座に貯めた信頼が減ってきているかもしれません。

そんなときは、信頼口座が減っている大事な人の名前を書いてみることです。

  • 家族
  • 会社関係
  • 友人
  • 恋人

この前、LINE来たけど既読スルーしたままだったなあ。

お願いされたけど、シカトしちゃったな。

自分からは、お願いごとするけど笑。

このように思い当たる節があるはずです。そんな大事な人とのコミュニケーションの時間を取りなさいというのです。

なるほど…。筆者も思い当たる節がたくさんありました笑。


上記で述べた、この4つを刃を研ぐことで習慣が身につくのです。

ただ忘れてはいけないのは、

今日からやること。毎日続けること。

つまり、継続することです。

ここでポイントとなることが3つあります。

  • 手本となる人を探すこと
  • 習慣の力を信じること
  • 流れは変えることができる

この3つが成功を収めるべき7つの習慣を達成するべきポイントです。


あの人みたいになりたい!

コミュニケーションの取り方が素晴らしい人や、まわりを巻き込みシナジーを最大限発揮できている人など、このような人から学ぶのです。


応急処置に頼らないで、習慣の力を信じましょう。

コミュニケーションのテクニックでその場限りの成功を収めても意味がありません。

たった一日の、たった一つの言葉だけで、劇的に人生が変わることはありません。

そんな気持ちはもう捨ててください。

人生はものすごく正直です。一生懸命がんばったのであれば、必ず変わります。

筆者も本書を読んで、今までの振り返りをしています。会社での態度、家族との会話、色々考えさせられています。ただこの習慣を身につけることで必ず変わることができると信じています。子供と公園で一緒に走ったり、家で筋トレをしてみたり、読書はかかさずします。父親の在所に行って自然の中でリラックスもしています。このようにみなさんも習慣を信じて行動してみてくださいm(_ _)m

厳しいものではあるが、強いものでもあります。それが習慣なんです。

そして、絶対に諦めないことです。


こんな成功できる人間になんかなれません。

親もこんな人ではないし、まわりにこんな人がいません。

今までの自分のこんな性格ではありませんでした。

こう思うかもしれません。

しかし、流れは変えることができるのです。

例えば、「虐待された子供が大人になって、自分の子供にも虐待する」

このようなことは実際に多いそうです。

しかし、これは呪縛であって、そうは思わないことです。

自分が変わればいいのです。今から変えればいいのです。

このように変わることができれば、後世にいいものを伝えることができるのです。

一朝一夕ではできないけれど、習慣の力では必ずできると、コヴィーは言います。

必ず変わることができるからこそ、習慣を信じて、自分を信じて、まわりを信じて、信頼口座を貯めて、いいものを受け継いでいくことです。

なるほど…非常にやさしく教えてくれますが、非常に厳し目な中身でありますよね。

だから、くり返し読むことが大切なんです。

筆者も5回は読んでいます。ただまだまだ完璧に習慣づいていないと思っています。


本書で、コヴィーはこう語っています。

あなたはこれから、非常に厳しい困難に立ち向かうことになります。

そして、とてつもない悲しみがあなたを襲います。

この先かならず、こういったものと闘うことになります。

その時に、どのように闘うのか。

ではなく、

その闘いは、いま、ここから始まっている。

なぜなら、

人は習慣によってでしか、強くなれないから。

この先の成功、この先の闘い、

それを闘い抜くために、いまから始めよう。

このように言うのです。

コヴィー自身も「毎日、闘っている」と言います。

それだけ、この習慣を極めて、本当の成功を収めることがどれだけ大変なことかが、本書からひしひしと伝わってきます。

そして、特に難しいのは、「第5の習慣〜まず理解して、理解される〜」ことだと言います。

相手を理解して、理解されることを考え、間違っているのなら、終わりを思い描くことに立ち戻る。

闘うなかで、間違っている言動、行動をしてしまったのならば、7つの習慣を振り返り、そして改善をくり返していく。それが本当の成功の近道なのです。

そしてコヴィーは、2012年7月、79年の生涯の幕を閉じました。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

1989年の初版が発行されてから、今でさえも、本書を読み続けている人がたくさんいます。

だからこそ、本書は成功を導き出す絶対的法則であり、成功の近道を記した自己啓発書であることに間違いありません。

7つの習慣できっと変われるはずです。

不滅の教えを、ぜひみなさんも学んでみてください。


最後までご覧いただきありがとうございました。

ではまた。

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