【7つの習慣〜第五章〜Part.1】人生哲学の名書を徹底解説します!

スポンサーリンク

どーも、

だれよりもわかりやすくがモットーの

すぎです。

いつもご覧いただき

ありがとうございます。


成功をつかむための学習本を知りたいな。

7つの習慣について詳しく知りたいです。

といった疑問に答えます。

本記事では、

人生の成功法則を学びたい方向けに、

人生哲学の書籍を紹介します

7つの習慣

「7つの習慣」という本をご存じでしょうか。

スティーブン・R・コヴィーという人が書いた本になります。

全世界で3000万部、日本では200万部が売れている

ベストセラー著書になります。

【前回までの記事の概要】

  1. 一章→本書の成り立ち
  2. 第二章→習慣についての全体マップ
  3. 第三章→第1の習慣
  4. 第四章→第2の習慣

本記事では、「7つの習慣〜第五章〜Part.1」と称しまして、

第3の習慣「優先事項」について深掘りをして、

わかりやすく解説していきます。

ぜひご覧ください。


(※ここからが前回の続きです。)

前回の記事では、

7つの習慣の第2の習慣「終わりを思い描く」ことについて解説しました。

自分が死んだ時の、まわりの人が読む弔事の内容を考えること。

それが、「本当の成功のかたち」になります。

そして、その成功のかたちをもとに、個人の憲法をつくることで、ルール化します。

その憲法でつくった行動の原則を常に中心に置くことです。

これが、第2の習慣になります。

次に解説するのは、第3の習慣である、

  • 大切なことを優先する

この習慣について解説していきます。

なお、今回の第3の習慣に関して、

  • Part.1優先事項
  • Part.2予定の立て方

この2項目に分けて解説しますので、

ご了承くださいませm(_ _)m

本記事では、Part.1優先事項についてわかりやすく解説していきます。


第3の習慣〜Part.1〜

大切なことを優先する

第1の習慣で主体的に考えてスタートを決める、

そして第2の習慣で終わりを思い描いてゴールがわかりました。

第3の習慣では、優先順位に基づいて具体的な方法を解説していきます。

大切なことを優先して

具体的方法を教えてくれるのか…。

成功をつかむポイントは、

  • 行動しなさい。
  • 継続しなさい。
  • 真似をして学びなさい。

とか、だいたいの自己啓発本はこのようなことが書かれていますよね。

秒で決めろ、秒で動け」とか「ぶち抜く力」とか。

しかし、本書で教えてくれる「成功をつかむための方法」は少し違います。

第2の習慣で、終わりを思い描きました。

つまり「終わりまでの時間」にフォーカスしなければなりません。

終わりが決まっているので、それまでの過程の時間管理をするのです。

終わりというゴールまでの時間をどのように使うのか、

これがポイントであり、具体的な方法になります。

時間の使い方には4段階があります。


①第1段階:チェックリストを持つ

【朝のやること】

  • 歯を磨く
  • 顔を洗う
  • 朝ごはんを食べる
  • 髪を整える
  • 服を着替える

他にもたくさんやることがある人もいるかもですが、

このようなたくさんのやることリストを順々にこなしていき、

「あれやった」「これやった」「これはまだやってない」

というように、自分の頭の中でチェックしていき、

チェック漏れがある場合には、それをこなします。

つまり、やらなきゃいけないことが溜まっていて、それを一つずつこなしていきますよね。

これが、時間の使い方の第1段階です。

しかし、これっていうのは、「今ある目先のことしか見れてない」とコヴィーは言います。


②第2段階:カレンダーを持つ

第2段階では、カレンダーを持つことです。

つまり、長期的な時間管理ができることです。

何月何日にどのような予定が入っていて、なにをやるかが決まっている人。

大体の人が、ここまではできている人が多いですよね。

手帳や、日記帳であったり、最近ではスマホのカレンダーに予定がびっしり書き込まれていて、

それを順々にこなしていく。

中には、手帳もカレンダーも持っていなくて、第一段階のチェックリストだけが頭の中に入っている人もいるかもしれません。

手帳やスマホのカレンダーに予定を書き込んでこなしていく方法では、それでもまだ足りません。


③第3段階:優先順位を決める

その書き込まれている予定に中で、優先順位を決めている人

これとこれは大事だから先にやろう!

これの準備を先にしておこう!

このように、今ある予定の中から、

「これは先にやろう」と優先順位を決めて行動する人。

たしかに大事ですよね。

あとから「これを先にやるべきだった」なんて後悔してからでは遅いです。

しかしコヴィーはこれでも甘いと言います。

  • チェックリスト
  • カレンダー
  • 優先順位

これけで終わりを思い描いたゴールにはたどり着けません。


④第4段階:優先事項がなにかをもう一度考える

頭の中にあるチェックリストや、手帳やスマホのカレンダーに書かれた予定に対して、優先順位を決めて行動していますが、

たいていの人は、パンパンに詰まった予定を一生懸命こなしていますよね。

これではゴールにはたどり着けない。

このようにコヴィーは言います。

もう少し、考えて細かく整理することが大切です。

優先事項を考えるうえで、大切なことはなんなのか。

  1. 緊急かつ重要
  2. 緊急だが重要
  3. 緊急ではないが重要
  4. 緊急でも重要でもない

この4つに分けて、緊急度と重要度の高い順にこなしていくわけです。


優先事項①:緊急かつ重要

おい!お前の家燃えてるぜ!

家事だぜ!

こんな状況になったらヤバイですよね。

家事になっても、「了解!」なんて呑気にしている人いないですし、

すぐに消防車呼んだり、中に人がいないか確認したり、

このような緊急度も重要度も高い場合です。

明日までに原稿仕上げてくださいね!

そうしないと掲載できないですから!

みたいに、締め切りが迫っているときなんかも同様です。

  • トラブル
  • 締め切り

このような場合はこれに当てはまるのではないでしょうか。


優先事項②:緊急だが重要ではない

誰か分からないけど、電話が掛かってきたとき

「プルルルル」っと誰かわからないけど電話が掛かってきたときに、

とりあえず出なきゃいけないときがありますよね。

電話に出たら、保険の勧誘の電話だったとか。

「いいえ、結構です」とお断りを入れる。

このような緊急だが重要ではない場合です。

メールの返信しなければいけないけれど、特に重要ではない。

とりあえず、すぐに返信したけど、

そんなに重要ではなかったな。

こんなときもありますよね。

  • 電話
  • メール

このような場合には、よくありがちな状況です。


優先事項③:緊急ではないが重要

留学して、英語を学びたい。

時間があるときに、自分のためになるようなことをすること。

  • 自己投資

このような場合です。

プログラミングのスキルを身につけて

今後、IT関係の仕事に転職を考えてます。

重要だとわかっていますが、緊急性が低い時、

悪い言い方をすれば、「後回し」でもいいことです。


優先事項④:緊急でも重要でもない

特に関係がないのに、会議に出る。

自分にとって、緊急性もなく、重要度も低いことです。

  • 雑用
  • 雑務
  • 娯楽

といった事柄です。

手が空いたので、資料を前もってコピーしておきました!

スキマ時間や空いた時間に、急ぎではないけど、

これをしておくと利便性が高いものをやることです。


以上、4つの優先事項に分けて解説しました。

ここで、ポイントが一つあります。

たいていの人が、

①緊急かつ重要で毎日終わっている。

このようにコヴィーは語っています。

  • チェックリスト
  • カレンダー
  • 優先順位

このような仕組みをつくっているほとんどの人は、

優先事項は「緊急かつ重要」で埋まっている。と言います。

つまり毎日が「①緊急かつ重要」の連続で、

たまに「④緊急でもなく重要でもない」をやるのです。

9割が①で1割が④、そんな生活の人がほとんどです。

たしかに…。と思いました。

これもやって、あれもやって、

これもやらなきゃ、あれもやらなきゃ。

疲れたからアプリゲームやろ。

こんな生活送ってませんか。

最も大切なのは、「③緊急ではないが重要」

これが、優先事項を決めることにおいて最も大切だとコヴィーは言います。

まずは、「②緊急だが重要ではない」「④緊急でも重要でもない」ことに関しては大胆にカットする。

つまり、やらなくてもよいということです。

ただし、第2の習慣で学んだ、「個人の憲法でつくった行動の原則」、

紙に書いて、いつでも見えるところに貼っておく。

これをしておきます。

ちなみに本書の著者コヴィーは、家族の中で一番大事にしたい原則を、

家に紙に書いて貼ってあるそうです。

自分にとっての原則に毎日目を通す。

つまり、

自分にとって、成功するための原則は◯◯です!

そのために、紙に書いた原則を毎日見ます。

その原則に目を通すことで、

「原則に沿わない仕事はやらない」ということです。

自分が、思い描いた終わりに対して、関係ないからやらない。

このように、「③緊急ではないが重要」な時間をつくる。

練りに練った個人の憲法の行動の原則が分かっているのならば、

「③緊急ではないが重要」なことが、なにか分かってくる。

だから「②緊急だが重要ではない」と「④緊急でも重要でもない」ことを減らします。

これがわかった上で、予定を立てるのです。


以上が、第3の習慣「大切なことを優先のPart.1優先事項」になります。

まとめますと、

優先順位を決めるうえで、

  • チェックリスト
  • カレンダー
  • 優先順位

これを整理しながら、日々行動しています。

さらに、大切なことは、優先事項を決めること。

優先事項というのは、

  1. 緊急かつ重要
  2. 緊急だが重要ではない
  3. 緊急ではないが重要
  4. 緊急でも重要でもない

これに4分割され、

第2の習慣の個人の憲法でつくった行動の原則を紙に書いて貼り付けておくこと。

それを毎日見ながら行動すれば、「②緊急だが重要ではない」「④緊急でも重要でもない」この2つがカットされて、

もっとも大切な「③緊急ではないが重要ではない」これがなにかが分かってきます。

そのうえで行動するのです。

ということが、今回のざっくりとした内容になります。

次回は「第3の習慣Part.2〜予定の立て方〜」について解説していきます。

最後までありがとうございました。

では。

コメント

タイトルとURLをコピーしました