【7つの習慣〜第四章】人生哲学の名書を徹底解説します!

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どーも、

だれよりもわかりやすくがモットーの

すぎです。

いつもご覧いただき

ありがとうございます。


成功をつかむための学習本を知りたいな。

成功するための習慣を身につけたいです。

といった疑問に答えます。

本記事では、

人生の成功法則を学びたい方向けに、

人生哲学の書籍を紹介します

7つの習慣

「7つの習慣」という本をご存じでしょうか。

スティーブン・R・コヴィーという人が書いた本になります。

全世界で3000万部、日本では200万部が売れている

ベストセラー著書になります。

・「第一章」では、本書の成り立ち、

・「第二章」では、習慣の全体マップについて、

・「第三章」では、1つ目の習慣「主体的であること」について解説しました。

本記事では、「7つの習慣〜第四章〜」と称しまして、

2つ目の習慣を深掘りして、わかりやすく解説していきます。

ぜひご覧ください。


(※ここからが前回の続きです。)

7つの習慣の1つ目の習慣として、「主体的であること」を解説しました。

反応というのは、誰かのせいにせず、自分の責任に思うこと。

責任というのは、自分が関心を持つなかで、影響を及ぶものだけにフォーカスして、

それ以外は除外しなさい。ということです。

なるほど…と筆者自身もすごい感銘を受けました。

実際は、人のせいにして、逃げたくなるときもあります。

しかし、コヴィーは自分のせいだと思えと教えてくれました。

たしかに、自分を取り巻く環境は、自分でしか変えれませんし、

他人の環境については、興味関心などなくて当たり前。

つまり、まわりの人間ではなく、自分を主体的にとらえて、

影響を及ぼすことだけ考えればよい。

まずは、人のマインドの部分を整理して、スタート体制を整えること。

これが第1の習慣です。

次に解説するのは2つ目の習慣である、

  • 終わりを思い描くこと

この習慣について深掘りをして解説していきます。


第2の習慣

「終わりを思い描くこと」

まず、思い描いてもらいたいことがあります。

とある、葬儀会場にきました。

たくさんの人が参列していて、自分も参列してお焼香をします。

立派な棺で、棺(ひつぎ)の中をそっとのぞきます。

実は、棺の中にいるのは、あなたです。

このようなストーリーになります。

これを真剣に思い浮かべてみてください。

その日はかならず来ますから。

かならず来るゴールです。

コヴィーはこう言うのです。

ここがポイントになります。

「終わりを思い浮かべる」となると、

  • 仕事で成功した姿
  • 彼女と結婚している姿
  • 甲子園で優勝している姿

みたいに、「終わり=成功」というようなポジティブを想像します。

しかし、コヴィーが伝える、「終わりを思い描く」というのは、

」を意味しています。

ようするに、「みなさん、最後は死にますよね?」と語ります。

自分が死ぬところを思い浮かべてください。

このように述べます。

そして次に、

そこの参列者の顔を思い浮かべてください。

このように言います。

〇〇君と◯◯君は来てくれるな。

〇〇君は来てほしくないな。

自分の葬式に参列してくれる人がいてよかった!

自分の想像ですが、自分の葬式に参列してくれる人が思い浮かびます。

そうしたら次に、

順に「弔事(ちょうじ)」が読まれていきます。

これも想像してください。

  • 親族
  • 友人
  • 会社

奥さんや、娘、息子、親しい友人、会社の上司や親交の深い取引先など、

たくさんの人たちが、順々に弔事を読み上げていきます。

弔事の内容はどんな内容でしたか?

これをコヴィーは問いかけます。

さらに噛み砕くと、

「なにを弔事で言われたらうれしいですか?」

これを考えてみてください。

うれしい弔事とはどんな内容だろうか。

  • 家族との思い出話をせきららに語ってくれる
  • 一生懸命仕事に打ち込む自分を慕ってくれる
  • 仲間とのバカな思い出話に花を咲かせてくれる

こんな内容だったらうれしいですよね。

〇〇先輩の指導のおかげで自分はこんなに成長しました。

本当はもっともっとあなたから学びたかった。

〇〇先輩の分まで、この会社のために貢献し続けます!

こんな風に言われたとしたら、心底うれしいですよね。

あなたがいたから、私はこんなにうれしかった。

筆者自身、このように思われたいと感じました。

いろんな人が自分の葬式に参列して、弔事を読み上げる、

弔事の内容がどのような内容なのかを想像してみる。

その弔事の内容が、本当の成功のかたち。

と、コヴィーは言います。

弔事で言われてうれしいことが、あなたがたどり着きたい終わりなんです。

なるほど…非常に感慨深い内容ですよね。

そして、「本当の成のかたち」というものが理解できたのならば、

個人の憲法をつくりなさい。

こう言うのです。

「個人の憲法=ミッション・ステートメント」というのですが、

この国日本でも、憲法をもとに法律が作られていますよね。

つまり、おおもととなる自分のルールをつくること。

たとえば、成功をつかむために、どう考えて、どう行動すればいいのかわからないじゃないですか。

そんなときに、まわりの人の弔事を考えて、本当の成功のかたちをルールにすればいい。

そのようにコヴィーは言うのです。

流れをまとめると、

  1. 言われてうれしい弔事を想像
  2. その姿になることが本当の成功
  3. 本当の成功を手に入れるために個人の憲法をつくる

この習慣をまずは作り込みなさい。ということです。

さらに、この弔事の内容は人それぞれ違います。

同じニュアンスで考えたとしても環境が違いますから、

多少の誤差はあると思います。

しかしコヴィーは、

本当の成功をつかむための、行動の原則は共通する。

このように述べます。

つまり、まわりから言われてうれしい弔事は、

「基本的に善」であるがゆえに、行動する道筋はほぼ一緒です。

なので、個別に、憲法として作っておくことが重要なんです。

さらに、この憲法は、家族や会社、友人など、

まわりの人たちと話し合って作ってもよいです。

その裏付けとしては、その憲法を真剣に考えたうえで、

当事者としてつくらないと守らない。

本気で考えて、本気で悩み倒したうえで作らないといけない。

おそらく一晩でつくるのは無理なことです。

数ヶ月、練りに練ってください。

とことん考えてくださいと言うのです。

非常に厳しめなことを言いますよね。

2つ目の習慣で、数ヶ月悩み倒すとは…笑。

しかしこれは、第一章で述べた、成功の成り立ちで、

長期的、持続した成功をつかむためなのです。

まさにだな…と思いました。

筆者自身も、悩み倒して憲法をつくりました。

会社で〇〇◯円稼ぐんだ!とか同期のライバルより、いい給料をもらうんだ!とか。

そんなことではありませんでした。

筆者が思い描いたのは、感謝や尊敬されることでした。

「この仕事はお前に任せて正解だった」とか「お前のおかげで助かったよ」とか。

自分の最期をそのような弔事を読んでもらえたら、

どれだけ幸せなことなのかと結論を導いたのです。

この記事を書いていても思うわけです。

「たくさんの人に見てもらいたい!」そんな気持ちで始めたのですが、

そうゆうことじゃない。

「たくさんの人の役に立つ記事を書くこと」なんだと。

この「7つの習慣」という本を知りたがっている人に、

すこしでもわかりやすく説明することが、自分がしたいことなんです。

がんばって記事を書いてけど、

全然読まれなかった。

なんてこともざらにあります。

そんなときは、やっぱり不安になるのです。

しかし、

憲法でつくった行動の原則を常に中心に置きなさい。

このようにコヴィーは言います。

原則を中心におくことができていない人がほとんどです。

実は、人にはすでに原則の中心があります。

ただ、その原則の中心がなにかを自覚していないのです。

ほとんどの人の原則の中心というのが、

  • 配偶者
  • 家族
  • 彼氏彼女
  • 仕事
  • お金
  • 所有物
  • 娯楽

これが中心になっているのです。

たとえば、「お金」を原則の中心においている人は、

  • お金を稼ぐためにがんばる
  • 稼げないと不安になる
  • 稼ぐための方法を考える
  • 稼ぐ知恵を身につける
  • 稼ぐスキルを学ぶ

これが、「お金中心主義」ということになります。

さらに、「配偶者」や「家族」中心と聞くと、いいようにとらえますが、

実は、この中心主義も危険ということなんです。

妻に嫌われたらどうしよう。

妻に捨てられたらどうしよう。

妻がいなくなったらどうしよう。

そのために、「妻の機嫌損ねないように家事をやろう」とか「妻のためにがんばろう」

とか。

  • 配偶者のために
  • 家族が常に一番

このように、配偶者や家族中心に考えてしまうと、

夫婦げんかなどで、妻に嫌われた時や、嫌われそうになった時に、ものすごく不安にかられてます。

このように、間違った中心を置いていたら、自分のマインドや行動がブレてしまいます。

もし、憲法でつくった行動の原則を中心に置いていたとしたら、

「妻に嫌われたくないから〇〇をしよう」という行動はしません。

妻のことは大好きだけど、その行動は違う!

このように、制御できるようになります。

つまり先ほど述べた、

  • 配偶者
  • 家族
  • 彼氏彼女
  • 仕事
  • お金
  • 所有物
  • 娯楽

この中心の考え方をするのであれば、

弔事に落とし込んで、それぞれの本当の成功のかたちを導き出すこと。

そしてそれを、憲法としてつくり、行動の原則として中心に置きなさいということです。

そうすれば、

「妻に捨てられたらどうしよう」などの不安な考えかたではなく、

妻に感謝された言葉を弔事で言われるような行動に変わるはずです。

つまり、

終わりを思い描くと、今が見えてくる。

こういうことなのです。

まさにだなと…。


以上が、第2の習慣「終わりを思い描くこと」になります。

まとめますと、

まず、自分が死んだ時の、まわりの人が読む弔事の内容を考えること。

それが、「本当の成功のかたち」になります。

そして、その成功のかたちをもとに、個人の憲法をつくることで、ルール化します。

その憲法でつくった行動の原則を常に中心に置くことです。

これが、第2の習慣になります。

ご理解いただけたでしょうか。

第1の習慣で「主体的であること」を学び、第2の習慣で「終わりを思い描く」ことがわかりました。

そして次回は、「第3の習慣〜大切なことを優先する〜」ことについてわかりやすく解説していきます。

最後までありがとうございました。

では。

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