【7つの習慣〜第三章】人生哲学の名書を徹底解説します!

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どーも、

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すぎです。

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ありがとうございます。


成功をつかむための学習本を知りたいな。

成功することができる習慣を身につけたいです

といった疑問に答えます。

本記事では、

人生の成功法則を学びたい方向けに、

人生哲学の書籍を紹介します

7つの習慣

「7つの習慣」という本をご存じでしょうか。

スティーブン・R・コヴィーという人が書いた本になります。

全世界で3000万部、日本では200万部が売れている

ベストセラー著書になります。

7つの習慣〜第一章〜」では、

本書の成り立ちについて、

7つの習慣〜第二章〜」では、

習慣の全体マップについて解説しました。

今回は、第三章になります、

具体的に「7つの習慣」とはどういうものなのか。

それを深掘りしていきます。


(※ここからが前回の続きです。)

成功とはなんなのか。

それを今から紐解いていきましょう。

本記事では、7つの習慣のうちの3つを解説します。

前回の全体のマップで解説した、

依存状態から私的成功を収めるための3つの習慣。

その中の、第1の習慣である、

  • 主体的であること

これについて解説をしていきます。


第一の習慣

主体的であること

うちの会社の上司が全然だめ!

だから部下はみんなついていかないんだよ!

このように、「誰かのせいにしていませんか?」ということです。

なにか思ったことに対して、不満を漏らしていませんか。

そのような瞬間は「主体的ではない」というわけです。

じゃあ「主体的であること」とはどうゆう感覚なのか。

すべては自分の責任だと思うこと。

このようにコヴィーは言います。

つまりこれは、なにかが起こったときに、

反応」しかしていません。

上司にめちゃめちゃ怒られた時、

うるさいな。

もうちょっと静かな声でしゃべれよ。

みたいな感じで、怒っている上司の行動に反応をしているだけです。

なので、「反応」ではなく、「責任」と思うことが重要です。

反応=Response(レスポンス)

責任=Responsibility(レスポンシビリティー)

Response+abilityの組み合わせになります。

「つまり、反応することを選択できる」と解釈できます。

なので、ここでコヴィーが伝えたいのは、

反応によって、

「なにかが起こった時に、自分が傷付く選択をしている」ということです。

うちの上司はホントにうるさいな。

このように反応してしまったら、

上司がなにについて怒っているのか。

これからどうすればよいのか。

話が理解できずに、自分が損をするわけです。

そのうえでコヴィーは、

自分ができることにフォーカスすること。

このように言います。

興味や関心というのは、この世の中にたくさんありますが、

その中で、自分が影響を及ぼすものがあります。

仕事での発言であったり、子供のしつけや教育であったり。

しかし、関心のあるものの中で、自分が影響を及ぼすものは少ないのです。

たとえば、

消費税5%に減って欲しいけど、

減らないかなあ?

とかを発言したとしても、

可能性はゼロとは言えないですけど、総理の耳に届けるのはほとんど無理ゲーですよね。

関心はあるけど、影響を及ぼさないなら考えても意味がありません。

つまり、関心するものと、影響を及ぶものは別物と考えて、

自分の影響を及ぶものだけに目を向けることにフォーカスすること

と、コヴィーは言うのです。

つまり、関心があって影響できないことばかりに目を向けると、

反応ばかりしてしまう人間になってしまう。

すなわち、「誰かのせいにしてしまう」と言うのです。

最近、円高になってきたなー。

みたいに、自分が、為替を操作できる人間ではないので、

それについて考えるのは無駄だということです。

関心があって影響を及ぼすことをすれば良いのです。

だったら、

円高になって、景気がさらに悪くなりそうだな。

コストダウン対策を提案してみよう!

というように、円高で景気が悪くなると予測ができるなら、

その業界、その会社で、業績に影響できることを考えたり、

さらには、転職を考えたりと、自分が影響を及ぶ考えかたをするのです。

〇〇クンて、変な顔だよね。

みたいに、嫌味なことをいう人がいたとしたら、

この人に関心がなければ、あえて、反応せずに無視をすればいいですし、

もしも、すごく大切な人に言われたのであれば、

自分の発言で相手を怒らせてしまったのかもしれないと思うのであれば、

「なにか、いけないことをしただろうか?」と考えればいいですし、

そもそもこの人の性格の問題かもしれないですし、

はたまた、ただ冗談まじりで言っているだけかもしれない。

もし、性格が悪い相手で、皮肉にもこういう発言をしてきたならば、

関心の外に除外してしまえばいいのです。

このように、反応を選択することができる。

自分ごとだと思ったり、自分で変えれると思うことによって、

反応が責任に変わる」と、コヴィーは語っています。

ちょっとだけ、習慣についての全体的な話をしますと、

第1から第3の習慣は、

  • 主体的であること
  • 終わりを思い描くこと
  • 大切なことを優先する

なんです。

非常にシンプルな流れになっています。

自分主体で物事を考えて、結論を想像する。

そして優先順位を決めなさい。ということです。

つまり、第1の習慣の「主体的であること」というのは、

上記で述べた、反応を責任に変えて選択するという考えをもつ、

すなわち、スタート体制を整えることです。

物事の考え方をまずは身につけて、スタート体制を整えましょう。

ということです。

いろいろな関心があって、その中に影響を及ぼすものがあるという話をしましたが、

実は逆のパターンの人もダメです。

多くの影響を及ぼすが、関心が小さい人

たとえば、社会的に人の上に立つ立場、つまり社長であったり、上司と呼ばれる立場に自分が置かれている状況にある人です。

従業員がたくさんいるのに、利益が生まれても、給料をあげることには関心がない社長であったり、

友達がたくさんいて人気者にも関わらず、全然外に出ず家に引きこもる。みたいな。

つまり、関心は大きくたくさん持つこと。その中で影響を及ぶことだけにフォーカスしなさい。とコヴィーは第1の習慣を伝えています。


以上が、第1の習慣「主体的であること」について解説しました。

まとめますと、

反応というのは、誰かのせいにせず、自分の責任に思うこと。

責任というのは、自分が関心を持つなかで、影響を及ぶものだけにフォーカスして、

それ以外は除外しなさい。ということです。

なるほど…と筆者自身もすごい感銘を受けました。

実際は、人のせいにして、逃げたくなるときもあります。

しかし、コヴィーは自分のせいだと思えと教えてくれました。

たしかに、自分を取り巻く環境は、自分でしか変えれませんし、

他人の環境については、興味関心などなくて当たり前。

つまり、まわりの人間ではなく、自分を主体的にとらえて、

影響を及ぼすことだけ考えればよい。

それが第1の習慣です。

まずは、人のマインドの部分を整理して、スタート体制を整えるのです。

ご理解いただけたでしょうか?

以上が、7つの習慣の1つ目「主体的であること」になります。

次回は、第2の習慣〜終わりを思い描く〜について解説していきます。

最後まで本記事を読んでいただきありがとうございました。

では。

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