【現在の銀行のお金事情】

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近年、インターネットとキャッシュレスの急速な普及で

国民の銀行の使用率が減少しています

キャッシュレスのメリットと言えば

銀行やATMに出向いてお金を引き出す手間を省いて、スマホでお支払いが可能であったり

振込み手数料が掛からないといった例がありますよね

そのため、今まで通帳は紙で作られた冊子だったのに対し

現在ではスマホで預金残高が一目でわかるようなウェブ通帳へ移行されつつあります

また銀行の通帳には税金がかかっていることは知っていますか?

通帳には、紙代と二百円の印紙税がかかっているんです

なのでウェブ通帳は税金も掛かりません

しかし、これは銀行の経営悪化によるコスト削減によるものです

そのため最近では銀行の手数料も上がっていますよね?

これは銀行の経営がピンチだからなんです

現在、銀行ATMとキャッシュディスペンサー(お引き出しのみ可能なATM)は

全国に10万70000台あります

このATM、維持費やメンテナンス費用等で1年間で1000万も掛かっているんです

そのため、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行などは、4月、5月から一斉に手数料値上がりに踏み切りました

銀行の収益は、顧客から預金してもらったお金を別の顧客(個人、法人含む)へ融資をして、その利息で収益を上げています

銀行へ入る利息(金利)が収益となっている

つまりお金を融資する際の金利が高ければ高いほど収益が多くなるという仕組みになっています

しかし金利というのは、1990年ごろは8.9%だったのに対し

現在では0.95%ほどしかありません

例えば、昔は100万円融資したら8万円程度の儲けが銀行にありましたが

今は9千円程度の儲けしか出ないということになります

しかし日本銀行始め、もしも金利を上げたとしても、景気が悪いと誰もお金を借りません

なので金利を下げて、お金を借りてもらい

その分手数料を上げて利益を出そうというのが今の銀行の経営策になっています

ちなみに、もしも銀行が経営破綻した場合

ペイオフ制度により預金保険機構から1000万円とその利息分だけは保障される仕組みになっています

また銀行側も、経営権譲渡により他の銀行に助けられ経営継続させることも可能になっています

いかがだったでしょうか?銀行の経営の仕組みを簡単に説明させていただきました

ご愛読ありがとうございました!

コメント

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